デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! IFRSが与えてくれるかもしれない私の会社における存在理由

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

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IFRSが与えてくれるかもしれない私の会社における存在理由 

今週号の週刊ダイヤモンド
立ち読みしたら「IFRS 襲来!
国際会計基準への対応を急げ」という
特集を組んでいた。

IFRS(アイファース、アイエフアールエス
イファースとか読むらしい、
直訳は国際財務報告基準だけれども
「国際会計基準」と言われることが
多いらしい。)
はリンク先を
参照にして欲しいけれども
日本の企業が出さなければ
いけない(とくに上場企業が)
財政報告書が大きく国際基準に合わせて
変わってしまうらしい。

日本では2015年、米国で2014年の
導入というからまだまだ先のことだけれども
EUでは2006年に中国でも2007年に
もう導入しており他の国も
続々と続いている。

アメリカが従来の
会計基準を捨てないと思っていたら
結局導入を表明したので
日本も追従するらしい(笑)。
メートル制を頑固に導入しない
アメリカでさえ折れたとなると、
さぞ素晴らしいものかと思って
記事を見てみるとどうも
そのような生易しいものではなかった。

ウィキペディアにも
細々変わる点は書いてあるけれども
週刊ダイヤモンドの記事では
大きく変わる点として
①規則主義から原則主義へ
②純利益でから包括利益へ
が挙げられていた
(あともうひとつあったと思うけど忘れた)。

①についてだが、規則主義と原則主義は
ここにも載っているけれど
簡単にいうとこれまではお上の決めた
マニュアル上の基準で
日本とアメリカの会社は会計書類を作成してきたけれど
これからは独自の基準で決めなさいというもの。
自由化という生易しいものではなく
まず各社の会計基準作りも大変だし
勝手に決めて良いからといって
都合の良い会計基準を作っていたら
株主や投資家に叩かれるという恐ろしいものだ
(アカウンタビリティとセットなのだ)。

②はこれまでの損益計算書から読み取れる純利益や
経常利益重視ではなく、貸借対照表に示される
純資産からから
導き出される「包括利益」という
ものを重視するというものだが
この包括利益とやらどうやら前年度の
企業の純資産と今年度の純資産の差
で求めるらしい。
企業の経営者から見ると汗水たらして
本業、副業でかせいだ経営利益、経常利益が
その他の変動の影響も大きく現れる
「純資産」というものに一絡げにされて
しまうのだから抵抗があるという。
また貸借対照表と損益計算書の
書き方もおおきく変わる。

まぁIFRSについては詳しいことはこの様など素人の
記事等読まずにプロの書いた原稿を読んでほしい。
実にわかりやすく、面白く書いてある。

私が印象に残ったのは八田進二青山大学教授
(この人日本の内部統制制度の確立に
尽力した人らしい)の短いコラムというか
インタビューだった。
IFRS導入となるとこれまでのような
簿記だけの知識だけでは会計はやっていけなくなる
マクロ経済、ミクロ経済を包括する
知識その他が求められる。
また企業の内部統制がいかに確立しているかも
重要なポイントになるだろうというものだった。

今日も図書館で簿記の勉強をしていた
私だけれども、もう複雑というか
情報量が多くて泣きたくなる。
最初の導入部の各仕分けとかは
うまく学べたので日商3級ぐらいは
楽勝かと思っていたら、精算表をつくれとか
多くの仕分けをいっぺんにあつかう
問題となるともう訳が解らなくなる。
もう慣れるしかないけれど。

さて、私が簿記を学んでいるのは
経理で仕分けをやったり
財政書類作るためではない
企業分析などを行い
内部統制や経営戦略を練ったり
まぁ様々なこと(「経営企画策定(短期、中期)」
『投資効果測定」、「管理会計制度改善」
「It企画の作成」、「内部統制」、
「新規事業の立案、推進撤退」
「既存事業の継続、撤退」、「業績管理」
「その他特命事項」)のためだ。

実は経理をやるためにはそれほど
簿記の知識ましてや資格は必要ない(らしい)。
今は会計ソフトがいいものが
いっぱいあるから、最低限の
知識と会計ソフトの扱い方を知っていれば良く、
仕分けも自動的にやってくれるし
間違いが生じても直ぐ解る(らしい)。
こちらのページを見ると会計初心者でも
パソコンにインストールしたその日から
中小企業の会計が出きるとある。
大きく出たものだ

八田教授のいうことが本当になれば
私の会社における存在理由はそれになるだろう。

私は今はただひたすら自分の会社とライバル社の
比較を行っているだけだ。
弊社は売上高経常利益率とか
経営資本経常利益率とかでは
ライバル社を上回っている。
しかしIFRSで計算するとどうなるだろうか?
弊社は有利子負債が多いから
絶対に包括利益とやらは不利になるにちがいない。
週刊ダイヤモンドには大企業の純利益と
包括利益の具体的な値が示されていたが
ほとんどの企業で包括利益がはるかに
純利益を下回っていることが解る
(ごくわずかに上回っている企業もある)。
純利益で黒字でも包括利益では赤字のところも多い。

もちろん上のデーターの比較などは
とっくのとうに常務がやっているだろうから
私が今やっていることは何一つ弊社の
企業活動の役に立っているわけではない。

だからなにか会社における存在理由や目的を
持たないとモチベーションがもてなくなる。
このたびの週刊ダイヤモンドの記事は
大いにそれを与えてくれるものだった。

さて明日はちょっとだけ胸を張って
出社ができそうだ。
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[ 2009/07/15 22:53 ] 仕事について | TB(0) | CM(0)
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アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
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属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
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