デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! 今の私の現実

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

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今の私の現実 

図書館の喜びを
語らせてもらったので本題のAAです。

テーマミーティングでのテーマは
「現実」自分にとってかなり
重たい言葉だ。
私は以下のような話をした。

私は酒に溺れ1年半以上にわたって
会社を休職した。
休職するまで特にたいした
実績も挙げていない・・・・。
自分の保険で払っていると
思っていた傷病手当も実は
2月からは会社から
もらっていたのは先に書いたとおり・・・。
それなのに私は会社に復職させてもらい
またいきなりフルタイムで働くのではなく
産業医と会社の上部で相談して
部署を異動させてくれ
ありがたいほど
緩やかなペースで予定を
組んでくれて復職させてくれようとしている。
私はまさに会社の寄生虫のようなものだ。
だがそれが現実だ。

私は今総務部であるが、本来総務部とは
会社全体の細かなことに奉仕して
いかなければいけない立場である。
しかし今私はそれを免除させてもらい。
新しい仕事の法令に関する本を読むこと、
会社の雰囲気に慣れる事が
仕事であり、総務としての
仕事はまったくしていない。

私は会社に行くのは
現在フルタイムではない。
朝9時が就業開始
夕方5時が定時だが
現在の私は昼の11時に出勤し
まだ昼の15時に上がらせてもらっている
(6月の終わりになるにつれて
だんだんと伸びていく予定)。

もちろん回りの人は
私の事情を知っているだろう。
どこまで知っているのかは
解らないが、少なくとも
アルコール依存症、精神の病を
患っていることは知っているだろう。

それなのに遅れて出社してきた
私が「おはようございます」と
挨拶をすれば返事をにこやかに
返してくれるし、早く上がるとき
「お先に失礼します」と挨拶すれば
やはり返事を返してくれる。

食事などの会話時にも
私の病について触れられることは
まったくない。
直接的な精神的ストレスはないけれど
心に重荷が無いといえばそうでもない。
本当にこれでいいのかと・・・
恵まれすぎているのではないかと。

私はとにかく就業時間は
本を読んでいる。
解らないところがあるところは
インターネットで調べたりは
するけれど、大体意味が解ってきたので
実は本を読んでいるのは結構楽しい。
この本を理解すれば会社に
貢献できるのかもしれないと
考えるとなおさらだ。

ただ周りから見ると
ただ本を読んでいる仕事は
退屈で気の毒に映ったようだ
(どう見ても閑職ですので)。

斜め向かいの親切な女性
(いつもお茶を入れてくれた人)
が電話の応対などの仕事を
初めてはどうかと声をかけてくれた。
で、上記の理由を告げてくれた。

私は素直にうれしくて
「やらせていただきます」と
返事をさせてもらった。
で、右隣の総務の先輩
(今日昼ご飯を一緒に
食べた人)にその仕事を
始めたいのですがと告げたのだが
「時期が来たらね」とやんわりと
やらないで良いよと言ってもらった。

これは決して意地悪で言っているのではない。

実はこの先輩は私が本社で働きはじめた
初日に総務の仕事を教えはじめようと
してくれたのだが、その直後
総務部長に呼び止められ
応接室に二人で行って
しばらく何事か話をしていた。
戻ってきた後その先輩は
何も言わずに私が
本を読むのと会社の
雰囲気に慣れるのを見てくれていた。

二人が何を話していたのかは
容易に想像できる。
部長が先輩に
「彼の今の仕事は
会社に慣れることだから」と
言ってくれたのだろう
(向かいの女性はそれを
知らなかったから親切で
仕事を教えてくれようとしたのだ)。

でも会社に来るのはもうそろそろ
七回目になる。これが良い機会だと
思って、電話番の仕事を始めさせて
もらおうと思った。
まずは二人(斜め向かいの女性と
隣の先輩)に実は本社の人の
顔と名前がまだ完全に
一致していないと正直に話した。
電話番をしようにもこれが
解っていないととんだポカをしかねない。

実は人の名前が呼ばれるたびに
本から目を上げてその人が
誰かを認識しようと努力していたのだが
さすがにそれだけでは無理があった(笑)。

それならばと斜め向かいの女性が
彼女自身が作った座席表を
プリントアウトして渡してくれた。
これを見れば席に座っているときは
あの人が何という名前で
どこに所属しているかとか
役職がわかる。
なくしたり汚したりしないように
早速クリアファイルに入れる。

後は隣の先輩に遠慮なく
あの今入ってきた方は
誰ですかとか、今あちらで
電話をしている人、
パソコンを操っている人
は誰ですかと尋ねてゆく。
また営業部の細かい振り分けや
その他のことも・・・・。

実に充実した午後だった。
それを見ていたかつては私と同じ
研究所で同じグループの先輩で
今は同じ総務部だけど全くちがう職種
の業務にに所属している
先輩が「仲良くなった?」と
声をかけたりしてくれて
「はい、いろいろ教えて
もらっています」と笑いながら
返事をしたりする(笑)。

でもやはり現実的なところもある。
総務部長が「昨日の診察の結果は
どうだった?」と声を書けてくる。
私は一瞬混乱した。
私の診察日は3週間に1回なのだが
それは明日の水曜日だ。
昨日の月曜日ではない。

え、私が曜日を間違えた?と思った。
私は現在週に5日が日曜日で
2日が平日だ。曜日感覚を
なくすとしたら私の方が
可能性が高い・・・・・。

10秒間くらい考えた後、
ようやく自分が曜日を間違えて
いないことを確信して、
「いえ診察日は明日です。
明後日報告いたします」と
返事をする。

現実的なところ、部長は
私を気遣ってくれていることは
間違いないが、管理職としての
部下の管理責任もある。
やはり気になるのだろう。
今日間違えて声をかけてくれたことは
却って良かったと思う。
部長が専門医の意見を
聞きたがっていることが解ったから。

明日は会社に示してもらった
スケジュールを詳しく説明して
仕事の内容を説明して
部長に報告できるような
意見を聞いてこよう。

いつも通り、早く上がって
「お先に失礼します」と挨拶をする。
心なしか帰ってくる返事が
いつもより優しく聞こえる。

私は今は会社のお荷物
それが現実だ。
しかしこの会社の人たち
そしてAAに出続けこうして
話をしていると、まだ自分は
やれるという気分になってくる。

以上のような話をした。

さて引越しの片付けもだいたい済んだ。
今日からまた運動を再開するとしよう。

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[ 2009/06/02 22:57 ] アルコール依存症 | TB(0) | CM(0)
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アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
いまのところは自分の文章をすこしでも多くの人が読んでくれて
コメントしてくれるのが生きがいです。


属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
願い:打ち込める生きがい、趣味
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