デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! 温暖化の影響なんて実はどうなるかわからない

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

温暖化の影響なんて実はどうなるかわからない 

雪が朝から降っている。
地球の温暖化のため降らない日が続いて
今年はもう降るまいと思っていたが
考えが甘かった。
おかげで朝から布団にもぐっている。

これも「デイ・アフター・トゥモロー」なんて映画を
前日に見てしまったせいだろうか。

この映画のユニークなところは
人間による温室効果ガス によって
地球が温暖化するのではなく
逆に寒冷化するという設定。

なにを馬鹿なことを言っているのだという
人もいるかもしれないが、
だったら、地球が温暖化したら
どうなるか正しく説明できるのかよ
って返されて、正しく回答できる人は
存在しないらしい
(もしわかるという人がいたら、その人は
「無知の知」を知らない人か
間違った情報にだまされている人か
よほどの天才ということになる)。

私などは以前は単純に少し気温が
あがって、海面が上昇するだけでは
ないだろうか、ぐらいしか思っていなかった。

環境の変化についても確かアフリカが
緑豊かだったころは、今より
数度温度が高かったはずだよな。
ひょっとしたら温暖化によって
再び緑豊かになるんじゃないのか?
ぐらいしか思っていなかった。

また私の意見ではないが
どこかの雑誌で地球がいまより少し
温暖化すれば、ユーラシア大陸
(シベリアのことだろう)における
耕作可能面積が広がる可能性が
あるとも読んだことがある。

しかし「本職の気象学者」
にこの質問をした場合
「どうなるかは実はよく解らない」
というのが一番誠実な答えらしい。


私がこのことを知ったのは
山本弘氏の「環境問題のウソ"のウソ」
という本を読んでから。

この本は題名にあるとおり
武田邦彦氏著の「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」
と「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」の批判が
大半を占めている。
8章構成で最初の7章が武田氏の上記の
2冊の著書のデーターと論理の間違いを
指摘した(ほかにも他の著書や
両氏の直接対談における間違いを
指摘している部分もある)内容になっている。

私は武田氏の著書は読んだことがないので
最初の7章における言及は避けさせていただく。
どちらが正しいかとか、どうのこうの
いうためにはやはり両氏の本を
読むべきだと思うから。

私は以前、他者の著書を批判するという意味では
同じ趣旨である、「こんなにヘンだぞ!『空想科学読本」について
山本氏(と学会)の肩を持ったことがあるが

その時は両氏の本を読んでいたから。

話を元に戻させてもらえば
この「環境問題のウソ"のウソ」
第八章の武田氏の著作批判に
ほとんど関係ない
「環境温暖化問題・どこまで本当なの?」と
「エピローグ」だけでもたいへんに読む価値がある。

武田氏と山本氏の討論自体に興味がなくても
地球温暖化についてひじょうに解りやすく
説明してあるからだ
(まぁより深く理解するためには
素直に最初から読むほうをお勧めします)。

「地球の温度は本当に進んでいるのか?」
といった初歩的な問題から
「では温暖化したらどうなるか?
温暖化を食い止める努力をするべきか?」
までの問題が実に理論的に書かれている。

先に書いてしまえば「どうなるか?」の
質問の回答は先に書いたとおり
「どうなるか解らない」である。
あまりにも地球の温暖化によって
変わるファクターが多すぎて
現代の科学では解りかねるというのが
本当のところなのである。

ファクターとしては、気候、海流、
海水の酸性度などいろいろあり
またそれらのファクターの変化の
原因となるファクターまでも含めると
とうてい計算不能なのだ。

ちなみに「デイ・アフター・トゥモロー」では
上記の「海流の変化」をメインファクター
にして寒冷化を説明している。

ぜひ一読してほしい本。
とくに最後のエピローグだが
地球の温暖化についての
認識がどのようなものであるか
再考させてくれること疑いなしである。

ちょっと後に追記

ただひとつだけ苦言を呈させていただければ
石油を単なる「燃料」としか見てないがごとく
「早く枯渇するのが望ましい」と
書いてあるのは非常に遺憾である。
石油はさまざまな炭素水素化合物の
集合体であり、そこから取れるのは
軽油、重油、ガソリンなだけではなく
ウィキペディアにはあまり詳しく書いていないが
ナフサはさまざまな化学物質の
原料になるのだ
(ウィキペディアを見ると石油の項目ではナフサは
ガソリンか溶媒になるようにしか読めないように
書かれている、ナフサそのものの項目では
まだ正しく書かれている)。

山本氏は石油を単なる「燃料(エネルギー)」としか
みていないのか、さまざまなエネルギーの
節約方法や、セルロースエタノール、
太陽光レーザーなどの代替案を
紹介してくれているのだが、
「じゃあ、化学製品の原料はどうするの?」
の質問には答えてくれていない。
まったく知らないとはどうしても思えないのだが・・・・・。

氏は「ケミカルリサイクル」については
前の章では述べているので
完全な片手落ちとはいえないが・・・・・。

続本を書く予定があって
そこでも「石油は早く枯渇するのが望ましい」
と主張するならば、
ぜひ石油製品(の原料)の
代替案も紹介してくれると
それらに関わる仕事に就いている者としては
とってもうれしいのだが・・・・。

“環境問題のウソ”のウソ“環境問題のウソ”のウソ
(2007/12)
山本 弘

商品詳細を見る


デイ・アフター・トゥモロー [Blu-ray]デイ・アフター・トゥモロー [Blu-ray]
(2007/12/21)
デニス・クエイド

商品詳細を見る

このBlu-ray版、容量が46.6Gあることは
先日述べたが、ビットレートが
25~40Mbpsという非常に高密度な
映像となっている。
起こる災害の性質上、ビルが
なぎ倒されるとか、派手な演出は
(この手の高予算映画にしては)控えめだが
見て損はない内容です。

人気ブログランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると嬉しいです。
人気ランキングバナー

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
スポンサーサイト
[ 2009/02/27 16:32 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
優れもののカレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2017年04月 | 05月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -


アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
いまのところは自分の文章をすこしでも多くの人が読んでくれて
コメントしてくれるのが生きがいです。


属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
願い:打ち込める生きがい、趣味
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブックオフオンライン


i-mobile
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。