デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! 見たい映画は意地でも見る!しかし・・・・・・。

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

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見たい映画は意地でも見る!しかし・・・・・・。 

いっぱい借りてきた映画の中に
「レニングラード大攻防1941」という映画がある。

1985年製作のソ連映画である。
ゴルバチョフが書記長に就任して
ペレストロイカが始まったといえる年だ。

私がソ連の戦争映画に抱くイメージは
国がバックアップして脚本はともかく
派手に戦車、飛行機、人員を動員した
派手な映画というイメージだった。

戦争と平和」とか「ヨーロッパの開放」とか・・・・・。
上記の「戦争と平和」のリンクは英語版ウィキペディアへリンク
この映画松井修氏の紹介では1965年公開、ウィキペディアでは
1968年、IMDBでは1967年となっている
ええいどれが本当だ!
(複数の映画を混同している可能性はありません、
それを確信するのに調べ疲れはてて「ヨーロッパの開放」
のリンクは張っていません。)

音楽は神経に作用し、愚かにも素晴らしいなどと口走って
このいやらしい地獄のような世の中に生きていながら、
あんな美しいものを創り出せる人たちの頭を
なでてやりたい気持ちにさせてしまうものだ。
けれども、人の頭はなでてはいけない。
手を噛まれてしまいかねない。
容赦なく頭を殴らなければいけない。

これは映画ライターの松井修氏が
映画秘宝コレクション「底抜け超大作」で
レーニンがベートーベンを評したと紹介した文章を
引用させてもらったもの(一部を漢字に変換)。

まぁつまり「芸術」というものの偉大さを認めつつも
それが国家に及ぼす影響を危惧したものと
とるべきものだろう(私の推測です)。

その後のソ連(レーニン)は1919年から「映画産業国有化政策」
とやらを布告して、ソ連製の映画はすべて
「国策映画」として教化の手段となったと続く
つまり、「芸術の影響」を「ソ連」の国策に
有利に働くようにしたわけだ。
(詳しくは「底抜け超大作」をお読みください)。

だから私もこの「レニングラード大攻防1941」に抱いた
イメージは派手な白兵戦や戦車戦、戦闘機が舞う
国策映画だった。DVDの後ろにある紹介文にも
パッケージも派手な戦闘を彷彿させるものとなっている。

見始めるとなんとうまく再生されない。
音声は普通に再生されるのだが
動画がしょっちゅう停止して
飛び飛びになるのだ。
おまけに冒頭の映像からひどいもので
DVDどころか何度も見たVHSビデオ
のような画質だった。
(案外本当に使い古しのVHSビデオから
DVDにコピーしたものではないか?)

とても見れたものではない!
DVDに傷があるのではないかと考えて
記録面を光にかざしてみたが、新品同様だった・・・・・
(新しく開いたレンタルビデオ店が
必ずしも新品ぞろいとは限らないが
このディスクに関してはそうだった)。
私のブルーレイドライブが問題か?
いや相性が悪いのか?
乾式、湿式両方でクリーニングしても
効果なし!

しかし映画の最後のほうには画質が悪くとも
すごい戦闘シーンがあるに違いないと
思った私はあきらめなかった。
DVD Shrinkを用いてDVDをリッピングして
ISOイメージに変換してハードディスクから
daemontoolsを用いて起動。

これだったら問題なく見れるはず・・・・・・・
と思ったら多少はましになったが
まだかくつきがある。
今度はタスクマネジャーを開いて
DVD再生ソフト(PowerDVD)の
優先度を「高」に設定。
ついでにメモリを食っている
他のソフトを強制終了。
これでなんとか見れるようになった。
(ほんのわずかだがやはりかくつく
これはやはり不良品ではないのか?)

で派手な戦闘シーンが拝めれば
少しは溜飲も下がろうものだが
そんなシーンはまったくなかった。
空爆シーンで10台未満の戦闘機が
爆弾を落として機銃射撃をするシーンと
軍艦が艦砲射撃を行うシーンが
すこしあるだけ。

映画の筋書きは包囲されている
レニングラードに火薬が不足していて
それを専門家(主人公)とその仲間が必死に
海路を利用して火薬を運ぶ、
それに多少の家族ドラマがおまけに
付け加わるというだけの
非常にお粗末な、羊頭狗肉の内容だった。
ドイツ兵とソ連兵の白兵戦などは
まったくないといってよい。

あまりにもひどすぎて、飽きて眠ることさえ
できなかった。
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私があえて文中にamazonのリンクを張ったのは
このDVDを買って(見て)ほしいからではなく
この映画を評している人のレビューを読んでほしいから。
私が言いたいことを大体代弁してくれている。

ちなみにIMDBでは「Porokh」という「英語」で紹介されている。
これから推測すると
ロシア語表記は不明(しらべる気力なし)だが
「火薬」という意味のロシア語が原題と思われる。

「火薬」じゃだれも見ようとしないから
「レニングラード大攻防1941」なんて大仰な
邦題をつけたのだろう。

ちなみに特典としてこの作品の
予告編が収録されているのだが
上記のまだまともなシーンを継ぎ合わせて
「実戦と見まがうリアリティ」、
「CGでは再現できない」、「戦争スペクタルアクション」
とか謳っていて、詐欺(その)ものの代物だった。

これだけ書いてようやく溜飲が下がった思いがする。
ちなみにCGはメッサーシュミット Bf 109と思われる
戦闘機が超低飛行で空爆(機銃射撃?)を行う絵
がタイトルメニューとパッケージ(上のamazonのリンク参照)
だけで使われている(笑)。

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[ 2009/02/24 16:00 ] コンピューター | TB(0) | CM(0)
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アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
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属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
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