デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! 精神病院の閉鎖病棟は心をさらに病ます1

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

精神病院の閉鎖病棟は心をさらに病ます1 

私は入院の最初にはロビーに一番近い大部屋に入れられていました。
先にも述べたとおり隣のベッドのS君は常に退屈だ退屈だと
ベッドに身を横たえながら嘆き、私をさらに鬱にさせました。
私の向かいのベッドにいたWさんは、重い肝臓疾患を
患っていました、お酒でその病を負いやはりアルコール依存症
もしくは酒から隔離するための閉鎖病棟への入院でした。
Wさんは内臓疾患のためか、常に点滴を受けていました。
私が見る限りほぼ一日中でした。それも両手にです。
私もかつて味わったことがあります。彼の場合
それが苦痛のようでした、家族も見舞いに来る様子も無く
本当に点滴されてベッドに縛り付けられることしか
やることがないのです。
これは言葉のあやではなくWさんの場合暴れるので本当に
ベッドに体と手を拘束されていました。暴れて点滴をはずして
しまうからでしょう。彼は点滴をしている間ほぼ一日中叫んでいました。
「看護婦さん、点滴が終わったよ~」、「点滴をはずしてよ~」とか
また意味をなさない「ギャー」とか「ヒエー」という
絶叫もしょっちゅう上げていました。
多くの場合、点滴はまだ終わっておらず、私の隣のS君や
看護師さんがまだ終わっていませんよと、いってなだめても
またしばらくたつと、同様に「点滴がおわっているよ~、看護師さん!」と叫ぶのです。
私もたまりかねて、「Wさん、お願いですから静かにしてください」
と頼みました。

人気ブログランキングに参加しています。
ポチッと押してくれるとうれしいです。
人気ランキングバナー
スポンサーサイト
[ 2007/08/08 14:55 ] 治療 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
優れもののカレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2017年11月 | 12月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -


アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
いまのところは自分の文章をすこしでも多くの人が読んでくれて
コメントしてくれるのが生きがいです。


属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
願い:打ち込める生きがい、趣味
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブックオフオンライン


i-mobile
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。