デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! Yの悲劇~The God's Judgement,His one,My one.~②

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

Yの悲劇~The God's Judgement,His one,My one.~② 

Yの悲劇はもうただひたすら「素晴らしかった」の一言だ。
私は実はフーダニットとかハウダニ ットとかはあまり興味がなく
ホワイダニットに一番関心がある。
(私が「金田一少年の事件簿」とかでそれらを推理しても
当たったためしがない)漫画で無理なんだから
小説ではさらに無理だろう、また映画「スクリーム」は傑作だが
やっぱり私には犯人は???だった。
だから私は推理小説で全ての推理要素が提示された後
本物の推理小説ファンがやるように「犯人やトリック」の
考察をせずに、そのまま読み進めドラマ、トリックと動機を楽しむことにしている。

私の読んだ「Yの悲劇」は児童向けだが十分に面白さを
伝えてくれたフーダニットとかハウダニ ットは正直
あまり面白くなかったし(あまり関心がないから)、
ホワイダニットもそれほど面白いものではなかった。
SFファンはワンダーを求めるのだ!しかしラスト、いわゆる「オチ」は素晴らしい。
私はこの「オチ」こそがYの悲劇を傑作たらしめ、
多くの人を惹きつけているのだと信じて止まない。

物語の終盤で探偵のドルリー・レーンは事件の幕引きを
「神の裁き」に任せる、「彼の判断」によって。
これ以上は言わない、ネット上にには私より素晴らしいYの悲劇の書評がいくらでもある
ぜひ「読んだ後」でそれらを読んで欲しい。

さて「私の書評」の番である。
これは本家ではなく、「Yの悲劇」に捧げた『「Y」の悲劇』に捧げよう。
これは2000年に出版された有栖川有栖篠田真由美二階堂黎人法月綸太郎
のYの悲劇への挑戦でありオマージュであり競作である。
これらは全て書き下ろしであり、また彼らは後書きなどでこれらの自作に対する
解説などを一切していない、判決は読者に任せるということだろう。
潔い態度だ気に入った!
ふつつかながら、私にもやらせてもらおう!

「Y」の悲劇 (講談社文庫)「Y」の悲劇 (講談社文庫)
(2000/07)
有栖川 有栖二階堂 黎人

商品詳細を見る



人気ブログランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると嬉しいです。
人気ランキングバナー

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
FC2 Blog Ranking
スポンサーサイト
[ 2008/07/22 18:26 ] 趣味 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
優れもののカレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
いまのところは自分の文章をすこしでも多くの人が読んでくれて
コメントしてくれるのが生きがいです。


属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
願い:打ち込める生きがい、趣味
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブックオフオンライン


i-mobile
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。