デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! ビックブック第七章におけるアメリカと日本の違い②~情けは人のためならず~

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

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ビックブック第七章におけるアメリカと日本の違い②~情けは人のためならず~ 

面白いのはこの七章のステップが全て「人のため(そのアルコホーリクのため)」
ということではなく飽くまで「自分のため」という言葉が随所に見られるということでしょう。
その人を救うことが自分のためになるということを随所で指摘しています。
平均的な日本人はそれを聞いてなんだ、単なる「おためごかし」かとか
「偽善」と思うかもしれません。

日本では「情けが人のためにならず」という言葉を”人に下手に親切をすると
かえってその人のためにならない”と曲解しがちな民族性をもっています。
また正しくこの言葉が使われるときも"その人がいずれ自分に対して
恩返しをしてくれる”とか結局利己的にな考えがちです。
余裕がある立派な人でも”その人が助かれば世の中が良くなる”
と考えるのではないでしょうか?
あくまで物質的な「お返し」を求めるのです。
これは浦島太郎、傘地蔵、鶴の恩返しをはじめとする
童話を教えられて育つ日本の風土と無関係ではないでしょう。

しかしキリスト教的な教えを風土に育つアメリカでは違います。
”その人の魂を救うことにより、自分の魂のステージが上がる、救われる”
という考え方をするのです。上げさせてくれる、救ってくれるのはもちろん神様です。
つまり決して「物質的な見返り」ではなく「霊的な見返り」を求めるのです。

「ペイ・フォワード 可能の王国(原題Pay it foward)」を見るとその考え方が
よくあらわされています。ここも日米の考え方の大きな違いでしょう。
ちなみにこの映画では主人公の母親がアルコール依存症です。

ペイ・フォワードペイ・フォワード
(2007/12/07)
ハーレイ・ジョエル・オスメント

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[ 2008/06/29 08:00 ] アルコール依存症 | TB(0) | CM(0)
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アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
いまのところは自分の文章をすこしでも多くの人が読んでくれて
コメントしてくれるのが生きがいです。


属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
願い:打ち込める生きがい、趣味
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