デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! 結婚なんて本当にいいものだろうか

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

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結婚なんて本当にいいものだろうか 

一日中実家にいると、親の小言を聞くことが多くなります。
たいていの小言は聞き流せるのですが、
どうしてもいらいらしてしまう小言があります。
それは「結婚相手を紹介してくれる所のどことなり登録して、
相手を見つけて来い。」というものがあります。
私がうつ病やアルコール依存症になったのはひとりで
悶々とした生活を送っているからだというのがその理由です。

私はこれまで結婚というものにかなり否定的、いや懐疑的でした。
かつての一人前の正社員になれば、
妻は専業主婦でやっていける時代はとっくのとうに終わった。
家事の分担やら、相性の問題、価値観の相違、
年金問題などなどを考えるよりも
一人でいたほうがずっと楽ではないかと思っていたのです。
うつ病とアルコール依存症を発病するに至って、
私はこの個人主義的な考え方も病気の原因の一つだと考えていました。

思い返すと結婚している同僚を見ると、実に輝いているように見えました。
古い言い方ですが、家で待っていてくれる誰か、
必要としてくれる誰かがいる、
休日でも一人にならずやることを与えてくれる家族がいる。
このことはうつ病などの精神を病まない、
ための予防薬となっているのではないかと考えたのです。

しかし休職をして、AAに参加したり人様のブログを見せてもらっていると
実際には結婚している人のほうが
そうでない人よりも割合がはるかに多いことに気づきます。
私よりひどい思いをしてこれまで生きてきた人、
こうはなりたくないなと思わせてくれる人、
みな当たり前の様にたいていは結婚(離婚)しています。
これはどういうことなのでしょうか。

結局は救ってくれる人がいるかいないかの問題なのでしょう。
結婚が合う人がいれば合わない人もいる。
結婚生活の相性が良くても仕事のストレスがあればうつ病になる人もいるし、
結婚の相性が合わなくてそれがストレスになる人、
仕事の家族の両方がストレスになる人。

私は結婚云々の前に仕事のストレスでうつ病になるタイプの人間でした。
結婚したからといって、よほど相性がよくなければ
救われていた自信がありません。
うつ病は非常にかかる可能性が高い病気なのですから。

でも家族がいれば救われる可能性が高くなります。
家族がいればその家族は本当に愛想を尽かしてもいない限り、
その病気にかかった家族を経済的な理由なり、
家族の愛なりの理由で癒そうと思うのでしょう。
そして病院やAAに連れて行くなりして患者を癒した結果、
私の前には「結婚した」うつ病やアルコール患者が多く映るのでしょう。
私の場合は「親の愛」でした。

私の見えないところでは家族の愛を受けれなかった結果、
病院もいかず、AAにも参加できずに苦しみ、
無気力からブログを書くことさえも出来ない、
たくさんの精神病患者がいるとわたしは予想します。

結局結婚は相性なのでしょう。
結婚したからといって私は精神面の改善が望めるかどうかは、
あくまでその生活と相手との相性です。
もちろん努力も欠かせませんが。

これはどんなに前もって付き合うなどして、
事前調査を行ったとしても結局は何が起こるかどうかわからない、
結果論で終わるものであり。そういった博打に身を投じるには
あまりにも結婚というものは現在はリスキーすぎるのではないかと考えます。

結婚で得られる家族愛は結局は他人との契約みたいなものです。
これからの時代その傾向はどんどん強まると私は予想します。
私は妻との愛に100倍勝ると考えられる、親の愛がまだあります。
そのおかげでこうしてお酒を断ち切り、ブログをかけるまでに回復しました。

ブログの書き始めは結婚に対して懐疑的な思いで書いていましたが、
書き終わりになって、今の自分を肯定できるようになりました。
ブログを書くことの思わぬ効果です。


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[ 2007/08/19 11:10 ] うつ病 | TB(0) | CM(3)
まず、ここのブログに辿りついたのが
「うつとアルコールの関係」でなんか気になり辿りつきました。

私の場合は「親の愛」も受けられないので
>私の見えないところでは家族の愛を受けれなかった結果、病院もいかず、AAにも参加できずに苦しみ、無気力からブログを書くことさえも出来ない、たくさんの精神病患者がいるとわたしは予想します。

このことにもとても共感できました。

そして結婚したからといって、他人との契約みたいなもの、これも私は独身ですが、非常に分かります…。

まず、このブログに出会えて少しでも私の中で何かが救われるような思いです。
[ 2007/08/21 13:41 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます。
共感の言葉をいただくととてもうれしいです。
私の場合、結局復職するには一人暮らしを再開
しないといけないので、せめてその「愛」や「つながり」
をネットに求めています。
ネットでのつながりは、親や愛する人とのつながり
とは現在のところでは、負けているでしょう。
しかし、技術やネット社会の進歩により
少しでも人の心の隙間を埋めれるものにならないか
それを模索しています。
[ 2007/08/21 15:53 ] [ 編集 ]
ネット上であってもこのようにコメントしていただける、又精神疾患者の「心など」を少しでも(私の場合はかなり)共感できることがなにより今現在はこのHPに出会えて救いになります。

私の歳は32歳、来月で33になります。
現在無職のようなものです。
今思えば10代の頃から精神をわずらっていました…。

今の私の年齢になると色々な焦りなどもあります。朝起きるとなんとも言えない憂鬱さ、だるさ?そして葛藤です。気づけば睡眠薬を飲んでお酒を飲んでしまっています。

「自殺はなんとかまだとどまりますが、死んだ方が…とたまに頭によぎります…」

HP続けてください…。
少なくとも私にとって、救いや共感です。
私がこのように文章にして、うまく伝わらないこともあると思いますが、すみません…。



[ 2007/08/23 12:28 ] [ 編集 ]
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アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
いまのところは自分の文章をすこしでも多くの人が読んでくれて
コメントしてくれるのが生きがいです。


属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
願い:打ち込める生きがい、趣味
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