デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! あまりにも無力それゆえに悲しい

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

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あまりにも無力それゆえに悲しい 

希望を失ったものの破壊願望にトラックバックしていただいた人の
リンクをたどることによって赤木氏が
論座2007年6月号にも論文を掲載していたことがわかりました。
氏が1月号に掲載した論文に対して
4月号で7人が評論を行い、それに対する反論のようです。
全文はこちらでよむことが出来ます。
(恐らく本物、著作権を無視していないことを祈ります。)

どうも赤木氏の論文はこてんぱんに叩かれた模様です。
確かに左派の論壇としては「戦争容認」と取られかねない赤木氏の
論文は受け入れられないものだったのでしょう、
たとえそれがどんなに真実からの叫びだったとしても。
猫またがれさんのブログねこまたぎ〜それでもやっ.. 8/15の記事では
赤木氏を怠惰で人に責任転嫁するアホと切り捨てています。
4月号で応答した方々に、そのような下劣な応答をした人はいないと思いますが、
少なからずそういう考えから反論した人はいたのでしょう。

赤木氏の反論しか読まないで、判断するのは不公平な気もしますが、
氏の反論を読むと、本当に救われない気持ちになります。
氏は戦争やその他何かの変革がおきたとしても、
自分が救われないことをわかっています。
ヒーローなんかになれず惨めに使い捨てられる可能性が
高いことをわかっています。

不幸なのは自分だけではないと思いつつ、
他をねたまずにいられない哀れな自分をわかっています。
フリーターの自分が世界を変革する力も、
またその変革(革命)が受け入れられないだろう状況を客観的にわかっています。
左派にも右派にもそして自分にも幻滅した彼が期待できるのが、
戦争を代表とする何らかの変革なのでしょう。
残念なのは赤木氏は論文の最後の方にこのようなことを書いていることです。

結局、自分以外の他者に不利益を押しつけようとする卑劣な姿勢は、
右左両派ともに同じである。いわばどちらも、
特定の誰かの平和を維持するために、別の誰かに不平等を押しつける
「平和・不平等」の考え方に立脚しているといえる。
私は、そうした一方的な「不利益配分」の現状を問題視して、
平等の観点から、公平な再配分を実現することを考えている。
その一つの形が、好ましい安定性であるところの
「平和」に対する不利益配分、すなわち「戦争」の配分である。


格好いいことを書かれていますが、
彼を理解できるものとしてこれは嘘だとわかります。
氏が改革を望むのは惨めな自分に絶望した結果の
ルサンチマンから来るのでしょう。
すなわち妬みです。

氏は「公平な再配分として不利益配分、すなわち戦争の配分しろといっていますが、
これは今のままの不利益配分が行われるのが続いて自分のような一部の人間が
不幸でいることよりも、みんな不幸になっちまた方がまだましだ
(不利益配分が行われること)といっているだけなのです。

いくらなんでもこれでは同意できません。
確かに私は戦争などの変革を望んではいますが、
みんな平等に不幸なんて共産主義の劣化版みたいな
変化をを望んではいません。

偽善が大嫌いな私ははっきりいいますが、
変革がおきて他の誰が不幸になっても、
自分にとっては幸せで退屈でない変革を望んでいます。
氏がいうように極力平等なんてぜんぜん考えていません。
常に利己的に考えます。変革が自分に都合のいい形でおこり、
進むことを期待しています。氏は上記のように書いていますが、
本音では全員は不幸よりも、変革の結果
自分が幸せになれるようになったらいいと思うのが、
これまで虐げられてきた人間の当然の性じゃありませんか?。

もし本気で上記のように考えているのなら赤木氏は聖者です。
まあ戦争の配分を願う聖者というのも変なものかもしれませんが。


赤木氏はこの後にも自分の宿題とか、
考えることを放棄せずに戦えと書いていますが、
もうこれは氏の嘘の延長にある文章なので
論するに値しないと私は思います。
まあ、氏が聖者である可能性をはなから否定して嘘だと
決め付ける私もどうかとおもいますが、
氏と同じマインドを持つ私としてはとてもじゃないですけど信じられないのですよ。
どんな真実の叫びでも「下手な嘘をつくと文章はその後破綻する」
他山の石とすべき論文でした。

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[ 2007/08/16 23:02 ] ニュース | TB(0) | CM(2)
>氏が改革を望むのは惨めな自分に絶望した結果のルサンチマンから来るのでしょう

これは違うと思います。
彼はバブル後世代に不利益を押し付けた平和に違和感を
感じ、「同情するなら金をくれ」と言っていると思います。

ただ既得権を手放す人間がいる訳がないことをわかっていて
戦争しか再配分の手段がないと主張していると感じます。
[ 2007/08/19 01:30 ] [ 編集 ]
sleepさんがいうバブル後世代に不利益を押し付けた平和に感じた
違和感と嫉妬(ルサンチマン)は違うもののなのでしょうか?
私は単に「同情するなら金をくれ」では論壇で論ずるに値されないだろうから、
不利益(戦争)の配分とご立派に言っていると考えています。
彼が普通の人間でしたら。
自分の利益>利益の再分配>今の自分の不利益を背負っている境遇 
を望むだろうという意味で
上記の文章は書いています。sleepさんのいう
「違和感」とは単なる嫉妬ではなく、氏の意見が偽善でないと、
言わしめるもの立派なもののでしょうか?
私は彼の文章にそれを感じることが出来ませんでした。
[ 2007/08/19 09:12 ] [ 編集 ]
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アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
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