デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! 祖父と日本語とフェレットとQOLと・・・

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

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祖父と日本語とフェレットとQOLと・・・ 

今日は手術が終わってから
初めての祖父へのお見舞い。

祖父は元気そうで
受け答えもしっかりしていた。
食品は持ち込んではいけないと
聞いていたので持って
行かなかったのだが
伯父に聞いたところ
別に持ち込んでも構わないとのこと
コーラが飲みたいと言っていたので
一缶といくつか食べ物を
近くのコンビニで買ってきて
差し入れる。
祖父は90過ぎとも
思えない健啖家だ。

あいにくその時は甘栗を
食べていたので
おなかがいっぱいだったが
後で食べてくれるだろう。

ただ不安なのは認知症が
始まっている気配が
あるとのこと。
私はそうは思わなかったけれど。
実に元気に受け答えをしていたから。

祖父は本当に元気でずっと
90を過ぎるまで一人暮らし
で炊事洗濯をやっていたが
先日書いたとおり自転車に乗っていて
横転して骨折して
現在のところは寝たきりである。

元気な老人も動かなくなると
あっという間に認知症が
進んでしまったという例は良く聞く。
父と伯父は今必死にリハビリの
施設について考えているところ。

私はいくら老人といえど
いや老人だからこそ
QOLは大事だと思う。
これまで元気に家事をこなして
デジタル液晶テレビを買って
まだまだ人生を楽しめるのに
不意の事故で寝たきりになって
そのままなんて気の毒すぎるし
私もそうなるのは絶対に嫌だ。
残念ながらテレビもないし
新聞や本も老齢で読めないという。

せめてとは思って
食料を差し入れさせてもらった。
私の入院の経験から言うと
最大の楽しみはやはり食事だった。
あまり病院食は評判が
良くないけれど実際に
入院すると食事が最大で
食事制限がない限り
唯一の楽しみというのは
私の場合もそうだし
周りもそうだった。

さてQOLと絡めて思うのが
昨日今日に読んだ日本語の本。
問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?
(2004/12/10)
北原 保雄

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まずこちらははっきり言って
面白くなかった。
あまり勉強にならなかった上に
これは助動詞だの形容詞だの
接頭語だの文法的な
ところが多い。

私は英語はこれは
動詞で接続詞でこれは副詞で・・・・
とは意識しているけれど
ほとんど日本語では
意識していない。
これは何詞?
と聞かれても名詞とかは
ともかく多分答えられないのが
多いと思う。

そんなのあまり意識しなくても
喋れるし書けるのが
母国語というものだろう。
使ってはいけない日本語使ってはいけない日本語
(2002/08)
日本語倶楽部宇野 義方

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でこちら。
これは確かに
勉強になるけれど
あまりいい感じのしない
本であった。

分量は多くて勉強になるし
(だから全部読めていない)、
勉強にもなる。

ただし確かにそれらの
「使ってはいけない日本語」は
「かつては」間違えていたけれど
もう人口に膾炙しているものも多い。

筆者はそれを認めているくせに
「それら使ったら上司は
あなたのことを○○と
思うだろう」とか
(○○はネガティブな
言葉が入る)、
「思わず笑ってしまうだろう」とか
「いい気持ちはしないだろう」とか
もう散々「このような言葉を使うと
あなたは周りの人に○○と
思われてしまいますよ」
という脅迫フレーズが非常に多い。
もちろん全ての
「間違えている日本語」の
解説にそれらが入ってる
わけではない。

しかしここまで
しつこく書かれると
ほとんど全ての
「間違えている日本語」を
筆者は聞くたびにネガティブな
イメージをその使った人に
対して抱いたりまた、
心の中で嘲笑したり、
腹を立てているのだと思う。

はっきり言って筆者はエリート主義で
言葉づかいは正しくとも徳の低い人で
QOLの低い人だと思う。

まずはじめにこうように
「この言葉を使うとあなたは
こんな風になっちゃうよ」という
脅迫フレーズを多用しているのが
気に入らない。
著者はエリート意識はあっても
悪気は無くまた、高慢にまみれた親切のつもりで
それを書いているのかもしれないが
それこそ著者が本書で
多用しておるように「いい気はしない」だ。

また確かに単独で考えれば
それらの言葉は間違いで
ひどく無礼なこともあるかもしれない。
ただし会話というものは
その「前後」というものがあるものだ。

その「前後」のやり取りがあれば
その「間違えている日本語」を
使った本人がその人の
出来る限りの「誠意」、「礼節」を
示そうとしていることは解るだろう。
そういう人に対して
私はよほど無礼でない限り
腹を立てることはできない。

もちろん私がその人を
指導しなければいけない立場だったら
それは当然行うが、
そうでない場合は好き好んで
事を荒げないし、また
ストレスになるから
気に掛けないようにしている。

そういう相手にこの著者は
その言葉をもちいたら
「豹変して」、その人間に
低い評価を下すのだろうか?
腹を立てるのだろうか?

こんなタイプの人とは
はっきり言って会話したくない。
こちらは悪いと思っていないのに
重箱の隅を突っつくように言葉の
誤用を見つけ出して
いちいち腹を立てたり
心の中で嘲笑う人とは。

もちろん社会人的には
問題があるかもしれない。
甘い思われるかもしれない。

だけれども著者というか監修者は
はこの本が出版された時は
立教大学の名誉教授だそうだけれども
さぞふんぞり返った社会生活を
送っているのだと想像してしまう。
いやそうでなくても
さぞ心の中は醜く、人を嘲笑して
生きているに違いない
と思ってしまう。

なぜならばこの
「この言葉を使うとあなたは
こうなっちゃいますよ」の
状況はこれまで読んだ限り全て
「目下の者」が使った場合
「目上の者」がネガティブな
思いを抱くというケースを
扱うものばかりだからだ。

まあ敬語の間違いを多く指摘して
いるのだからそれが多くなるのは
当然なのだが対等の立場でも
敬語は当然使われるし、
いくら偉くなっても敬語を
誰にでも使う人はたくさんいる。
当然そこにはこの本であげられて
いるような間違いが生じるだろう。

そういう場合はまっとうな
社会人だったらむしろ「黙視」するのが
基本だし、心の中でだけ
嘲笑しているつもりでも
絶対にそういうネガティブな態度は
表に出るから、心を広く持てるような
「教育」が望ましい。
知識とは別に。

この本を読んでいると読者は
こういう場合はその
「間違えた日本語」を使っている
人間をこの本に多数示されている
「例え話」のように
馬鹿にしてよいのかと
思ってしまうのではないだろうか?
そんな思いはその読者が
「立教大学名誉教授」という
偉い立場でもない限り
害でしかないものだ。

この本を読んだ人は
言葉づかいは丁寧でも
その態度は人を軽んじた
「慇懃無礼」な性格を
植えつけられて
しまうのではないだろうか?
言葉は生き物であり
変わっていくものだし
言葉の誤用はその人の
無知や不勉強にあるもので
(それが無い人間がいるのだろうか?)
無礼さに必ずしもよるものでは
ないという自覚がない限り。

いま内容を飛ばして
「後書きにかえて」
という章を読んだのだが
(宇野教授が書いたかどうかは不明)
社会に出たら「知らないではすまない」
「恥をかく」、「トラブルを招く」
「人間関係を壊す」といった
言葉の後に、

正しい話し方でもっとも大切なことは、
相手を尊重し、相手の気持ちを気づかうことでしょう。
その心があれば、「使ってはいけない日本語を」を知って、
正しい日本語を使えるようになれるはずです。
そのためにはこの一冊を、
常に活用していただければ幸いです。


とある。文面は立派だが
これは「使ってはいけない日本語を使う人間」は
「相手を尊重し、相手の気持ちを気づかう」
という心を持てないと言っているに等しい。
「How narrow-minded!」と言いたくなる。

相手を尊重して、気持ちを気づかうならば
ちょとぐらいの過ちは許しあう寛容な
精神を持つべきだとも思うのだが
そのような文面は認められない。

この本は10章に分けて、およそ300語になる
「使ってはいけない日本語」が
検証されている、と後書きに書いてある。
これだけ挙げているのだから
「罪のない」と思える
言葉も多いように思える。
もちろん私の主観だけれども。

QOLを高めるには何も
こういう知識だけではなく
「寛容さ」などの
「日本語」も必要ではないだろうか?

さて今日ペットのフェレットの
「おやつ」をたくさん買ってきた。
餌ではない。

フェレットは犬猫のように
尻尾を振る、立てるなどの起きているときの
(眠っていない時の)
感情表現に乏しいところがある。
幸せそうな寝顔は
とっても雄弁だけれども。

そんなフェレットも
おやつの時間となると
必死にがっついてくるし
またおやつをくれる人を覚える
(うちの場合は母)。

フェレットにとっておやつは
最大のQOLを高める要素だろう
・・・と私は思う。
両親はおやつの与えすぎは
良くないと思っている。
私もそれは同感だが
餌のバリエーションが増えるのは
悪くないだろう。
これまでは2種類だったのが
7種類買ってきた。
カンガルー肉を使っているものは
母に「残酷」と言われた(笑)。
チキンなら良いのか?

フェレットは確かに
感情表現に乏しいところも
あるかもしれないけれど
長く飼っていると解るけれど
実はその逆だ。

QOLだって充実させてあげたい。
幸い健康は両親が気づかっているが
おやつという部分にも
気を使う人間がいても
悪くはないだろう。

祖父の話、間違えている日本語の話
フェレットの話と続いたけれど
要するはQOLの話。

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[ 2009/10/25 21:36 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
いまのところは自分の文章をすこしでも多くの人が読んでくれて
コメントしてくれるのが生きがいです。


属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
願い:打ち込める生きがい、趣味
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