デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! 弊社の中長期計画を見て・・・・

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

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弊社の中長期計画を見て・・・・ 


弊社とライバル社との比較レポートを
なんとかだし終わった。
いろいろ改善するべきところも
見えてくるのだけれども、
提出するように求められたのは
「比較レポート」であり
「改善計画レポート、意見書」ではない。
さりげなく「借入金は減らした方が良いですよ」
という一文はいれたけれど。

さて中長期計画書の見直しを
いろいろ行った。
繰り返しになるけれどこれは
リーマンショック以前に作られた
計画書であり、見直されることは
必定のデーター。
しかし見直しには私も関わることに
なっているはずだから
前の計画を知っておくことは
無駄ではない。

損益計算書を見るとかなりの
売上高の増加を見積もっているものの
純利益率の向上はあまり図られていない
(限界利益率はなぜか低下することを
予想している、原油高を見越したものだろうか?)
その代わりその他の経費を
金額そのものでは高めているが
売上高に占める割合は
低下させることによって
利益率の若干の改善を狙っている。

効率化を図っているのは計画予算ベースで
わかるがさてどのようにするのか・・・。
この損益計算書、普通は売上総利益を
記すものだが、なぜか「限界利益」を
載せている・・・・。
そちらの方が捉えやすいのだろうか?
(損益分岐点とかを)

まぁ結果として出てきている純利益率は
この前、営業会議で聞いた値より
随分低めだ。
リーマンショックを受けて
売上高を下方修正した代わりに
業務効率を挙げて高利益率の
体制にすることにしたらしい。
原料の石油が暴落したことを考えれば
まあ現実的だと思う。

人件費、工場経費は額面ベースでは
上昇しているが
割合ベースでは下げている。
一般管理費、販売費は
金額ベースで減少して
(当然割合でも)いるのに
工場経費は増大させている。
一般管理費をさらに効率の良いものにして
金額と割合のベースを両方
一辺にさげる戦略だろうか。
十分に今のままで製造業一般としては
低い割合にしているはずなのだが・・・。

具体的な効率化の方法が書いてないので
何とも言い難い。
逆に売上高を上昇させる具体的な
道筋は営業の立場で書かれているので
営業に携わる人が主導で計画を
立てたことが伺える。

貸借対照表を見てみると
当座資産の割合を高めることを
目標としていることが見て取れる。
会社の信用を高めてより
効率の良い信用取引を
行おうとしていることがわかる。

思いっきり減らそうとしているのが
長期借入金、5年間で約半分に
圧縮しようとしていることが分かる。
これは是非ともうまく言ってほしい。
これがうまくいかないでは
上記の信用取引の割合をあげることも
うまくいかないだろう。

あと有形固定資産と無形固定資産も
金額ベースでも思いっきり減らそうとしている。
弊社は製造業なので有形固定資産と
無形固定資産の割合が思いっきり
離れているのだが、無形固定資産は
減らしてよいものだろうか・・・・。
特許権とかコンピューターソフト代を
これ以上減らすのだろうか。
特許はともかく、クラウドを導入することを
前提に無形固定資産を低く見積もって
いるのだろうか・・・・。

クラウドを導入することによって
かかる経費は全額費用(損金)に
なるのだろうか?それとも
無形固定資産として減価償却の
手段となるのか?
導入時の頭金だけが
無形固定資産となって
月々の支払いは全額経費か?

クラウドを導入すれば
サーバーは用済みだ。
有形固定資産は減るだろう。
うーん、どうだろう・・・・。

まぁ冷静に見てみれば具体的な
設備投資計画としては
工場が主体だから工場関係の
人が主体で設備投資計画は
立てられてきたことが伺える。
クラウドは(恐らく)度外視だろう。

固定資産は減価償却で何もしなくても
減っていく。損益計算書を見ると
毎年凄まじい額が償却される
予定になっている。
ざっと計算すれば、不採算な
工場を整理することは
考えていないようだが・・・・・
(文章の方にも書いていない)。

さてさてキャッシュフローを見てみると
うーん税引前利益は大幅に増大させているけれど
売上債権も思いっきり引き上げることを
想定しているな・・・・・。
予想通り売り上げが伸びないと
資金繰りが悪くなるないか心配だ。
在庫は微増だな、売り上げが大きくなれば
割合的には小さくなるからまぁいいだろう。
在庫の(割合)減少すなわち
効率化は図っていると見ていいだろう。

投資キャッシュフローはまぁ積極的。
財務キャッシュフローも借入金を
返済することを念頭に立てられている。
営業活動CFはプラス、投資、財務CFはマイナスと
健全な企業のCFスタイルを
目指していることが伺える。

人員計画については微増でその人数は
生産本部と営業本部に割り当てられ
技術と総務他には割り当てられていない
(経営企画室の私は営業と総務他
どちらに割り当てられているのだろうか?
多分前者だろうけれど、やっている仕事は
後者に今のところ後者に近いなぁ・・)。

営業を増やすのは賛成だけれども
生産本部は少し疑問だ。
正直今の老朽化した一部の施設に
人数を増やしたとしても
一人当たり労働生産性が上昇
するのだろうか?
現在は新設の工場の高い労働性の
おかげで弊社は並の製造業以上の
労働生産性をあげているが
旧工場は思いっきり
足を引っ張っている。。

売上高を大幅に上昇させ
その人数がフルに働ける施設を
建造しなければ難しいのでは
ないだろうか・・・・・。
弊社の労働生産性が悪いのは
旧工場であり、新工場の労働生産性の
高さが弊社を一般の中小企業より
大きくしているといって過言ではない。
実際にその新工場に大きな
設備投資予算が割り当てられている。

でも設備を作っても
旧工場と新工場は結構離れている。
人をうまく使って労働生産性を上げるには
旧工場の人間を新工場に配属する必要がある。
これまで小規模な形でそれはたびたび
行われてきたが大規模な形で
行わなければ労働生産性は
上がらないのでは?

計画書にあるとおりに
生産本部の人数を増やして新工場に
回せば異動は行わなくて済むが
それでは不採算な旧工場での
余剰人数が発生してしまう・・・。
いやこの人数計画は
派遣、準社員も合わせた数だから
(比率は明記されていない)
派遣社員を増やすことで対応するのか?

旧工場の方に営業の機能の一部を置いて
生産本部の人間を割り当てられないだろうか?

とにかく旧工場の生産性の
悪さは大問題である。
リーマンショックによりそれはより
顕著化したといって良いだろう。
なんとか改善できる良い方法は
ないだろうか・・・・。

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[ 2009/08/17 12:32 ] 仕事について | TB(0) | CM(0)
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アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
いまのところは自分の文章をすこしでも多くの人が読んでくれて
コメントしてくれるのが生きがいです。


属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
願い:打ち込める生きがい、趣味
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