デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! 2007年08月

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。
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今日もなんとか生きている 

今日もなんとか生きている。
なんでこんなに苦しいかわからないけど
いきていく力はある。
ざまぁみろ、
生きてやる。
また気力にあふれるブログを書いてやる
必ず回復してやる
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[ 2007/08/25 22:56 ] うつ病 | TB(0) | CM(20)

母がうつ病の本を借りてきてくれた 

相変わらず鬱で心が重い。
飲酒欲求に負けそうになる。
朝食をとり、薬を飲む。
早く薬が聞いてくれることを切に願う。
母が図書館からうつ病の本をたくさん借りてきてくれた
それを読んで気を紛らわそう。
本当に心が苦しい。
助けてほしい。

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[ 2007/08/24 11:21 ] うつ病 | TB(0) | CM(5)

フェレットが好きです。 

世の中には犬好きな人と猫好きな人に大きく分かれるという人がいます。
犬と猫どっちが好き?なんてよく言う人がいますよね。
私はどちらかと言えば犬のほうが好きです。
賢いですし、目がかわいいですからね。
猫は正直いうと目が怖いです。
猫のしぐさや体型はかわいいと思いますが、どうもあの目がね・・・。

でも飼うとしたらやっぱり猫ですね。
犬を飼うにしても無精者なので毎日散歩に連れ出すのは億劫ですし・・。
猫だったらそんなに手間がかからない気がするのです、犬よりは・・・。
そんな私には犬や猫よりも好きな動物がいます。
それがフェレットです。
イタチの仲間です。賢いし、人懐っこいですし、
大人になっても本当に小さくてかわいいんですよ。
私は一人暮らしなので正直飼うのはつらいのですが、
いま厄介になっている実家では2匹飼っています。
放し飼いです。寝ていることが多い動物なのですが、
たまに起きだしてきておやつをねだられたり、
一緒に遊んでくれと体を摺り寄せてきます。
実家に一人でいると孤独なのですが彼らの存在が、
寂しさを紛らわしてくれます。

2匹は雄と雌なのですが、
去勢してあるせいかあまりじゃれあったりはしませんね。
夫婦というよりは兄弟といった感じです。
メスのほうはおとなしくて大人しく抱かれてくれるんですが、
オスのほうは乱暴で、なかなか抱かせてくれません。
個性がある動物なんですね。

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[ 2007/08/23 23:08 ] フェレット | TB(0) | CM(0)

スリップせずにすんだ。 

理恵さん、Bohさん、プチアル症、グリーンさんコメントありがとうございます。
おかげで今日は何とかスリップせずにすみました。
今日は本当に苦しかったです。将来の不安から鬱で苦しみ、
時間がまるで重い水のように流れるのが遅く、苦しかったです。
でもなんとかAAに行きました。行くとすこし気分が楽になりました。
なんとか夕食を終え、薬を飲みました。
病院と連絡を取り、上司と病院で会うアポイントメントも取りました。
皆さんに支えてもらったおかげです。
ありがとうございました。
今日もなんとか乗り越えました、明日の私はきっともっと元気です。
どうもありがとうございました。

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[ 2007/08/23 22:35 ] アルコール依存症 | TB(0) | CM(2)

理恵さん、H.Rさんありがとう 

理恵さん、H.Rさんさん励ましのコメントありがとうございます。
昨日はなぜかぐっすり眠れましたが、
いまは非常に精神的に不安定です。もう気分が落ち着きません。
飲酒してしまって楽になりたい気分にさいなまされています。
とりあえずは上司と主治医の面談という試練を乗り越えなければいけません。
主治医の予約が取れるのは月曜午前中のみ、
水曜日は午前も午後も見てもらえますが、予約は無理とのこと。
いやせん無きことを言ってすみませんでした。
とにかく、心が不安で落ち着かないのです。苦しいのです。
今朝食を食べ終えて薬を飲みました。
飲酒欲求に負けそうなので横になります。

すみません。
[ 2007/08/23 09:47 ] アルコール依存症 | TB(0) | CM(4)

今日は危なかった 

今日は危なかったです。スリップしかけました。
そのことを書きます。今日は朝から鬱でした。
飲酒願望が抑え切れなさそうに思えました。
本を読み、ベッドに横になり、ブログを書き図書館にいって
必死にこらえました。

なんとか飲まずに済み夜のAAのミーティングに参加しました。
そこで私は以下のようなことを言いました。
「私は今日朝から鬱でした、飲酒願望と戦っていました。
もしAAのミーティングが無かったら絶対に飲んでいたと思います。
もう腹をくくりました。12のステップと伝統を必死に守って、
飲酒せずに絶対ハイヤーパワーに目覚めると。
そしてうつ病から回復して、普通に仕事ができる人間になると。」
正直自分に酔っていたのかもしれません。

断酒の誓いを新たにその日のミーティングは終わりました。
帰りは土砂降りでした。
私は自転車でその会場に行っていたので、
ずぶぬれになりがら家に帰りました。自転車をこぎながら
私は豪雨のなか叫んでいました。

俺はやるぞ、ハイヤーパワーに目覚めるぞ!と本当にハイになっていました。
家に帰り服を下着まで換え体を拭いて母が用意してくれた夕食をとりました。
そこでショッキングな話を聞きました。
わたしがミーティングに出るために外出している間に
上司から電話がかかってきたというのです。
そういえば退院してから、一回も会社には連絡を入れていませんでした。
8月いっぱいは休むようにと診断書をもらっていたので
つい連絡が怠っていたのです。うつ病とアルコール依存症で
休んでいるという後ろめたさから伸ばし伸ばしにしていました。
上司は私の容態を聞き、私の立会いの元で
主治医と話を聞きたいと要望しました。
医者の話を聞いた上で私を復職させるか、もう少しやすませるか、
はたまた別の手段をとるか考えるつもりなのでしょう。
それまでの良好な状態から一転して気分が悪くなりました。
連絡を怠っていた後ろめたさ、面談の時に主治医に
または上司に何を言われるかの恐怖、それを思うと我慢の限界でした。

私はレンタルビデオ屋にいくと偽ってて家を出ました。
そのついでに近くのコンビニで酒を買ってきて、
帰り際に玄関に隠し、親が寝静まったら取り出して、
睡眠薬と一緒に飲み眠るつもりでした。
もうそうしないと不安から眠れそうになかったのです。
一応フェイクのためにビデオレンタル屋には行きました。
とくに見たいものは無かったのでコンビニに足を向けました。
そこではっと目が覚めました。こういつでも飲めるとなると、
かえって気が楽になったのです。

ここで飲んだらハイヤーパワーに目覚められない気がしました。
本当に自分でも信じられないくらい、
飲酒欲求が消え失せ今こうして家に帰ってきて、このブログを書いています。
どうせ飲んだら死ぬんだ、だったらまだ飲むのは早い、
もう社会的に死ぬと決まってから飲んでやる、
それまでは飲まない。うまくいえないのですが、そういう気分です。

わたしはハイヤーパワーに目覚めかけているのでしょうか。

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[ 2007/08/22 23:25 ] アルコール依存症 | TB(0) | CM(2)

上司から連絡が来た 

上司から連絡が来た。
どうしているかの現状確認だった。
考えてみれば退院してから一回もまだ会社に連絡を
とっていなかった。つい怠っていた。
私の主治医と私の立会いの元で会って
話をしたいそうだ。首という話ではなさそうだが
どうなるのだろう。不安だ。
心がついくじけそうになる。
明日病院に連絡を取ろう。
回復に時間がほしい。
まだまだ会社でやっていく自信が無い。
回復にはまだ時間が必要だ。
仕事は嫌だけど、辞めたくない。
社会からドロップアウトしたくない。
時間がほしい。
[ 2007/08/22 21:44 ] アルコール依存症 | TB(0) | CM(2)

簡単な書評 

気分は相変わらず鬱なのですが、気晴らしにブログを書きます。
今日読んだ、「アルコール 少量飲酒習慣から健康障害が始まる
、ハンス・H. コルンフーバー 著」です。
この本はドイツの現状を元にアルコールの害悪について書かれた本です。
この本は薄いながらもれきっとした学術書であり、
さまざまなデーターを下にきわめて理性的に書かれています。
副題にもあるとおりこの本は少量のアルコールの少量の飲酒さえも
健康被害をもたらすものと記述されています。

われわれアルコール依存症患者は「ほどほどに飲むことができない」
から一滴も飲んではいけないといわれます。
逆に言えばアルコールの飲酒量を制御できる非アルコール依存症患者でしたら、
ほどほどに飲んでもいいということです。

しかしこの本では大量に飲むことはもちろん少量の飲酒さえ、
高血圧、肥満、糖尿病、脳卒中、癌、アルツハイマーetc・・・
の原因とされています。


それだけではありません。“適量飲酒は心疾患の防止に有効である”
日本酒だったら1日2合以下ならば
狭心症や心筋梗塞などのリスクが下がるという話は
聞いたことがあると思います。

これは英国のマーモット博士ら(1981)による
「アルコールと死亡率のJ字型曲線」と題した研究発表によるものです。
またフレンチパラドックスという言葉を聞いたこともあるでしょう。
赤ワインが健康に寄与するということを
フランスのルノー博士が報告したという件です。
WHOによっても認められたそうです。

この本はこうした「ほどほど飲酒は健康によい」という説を見事な?
論説で否定しています。どのように否定しているかはぜひお読みください。

この本の著者は「悪法の最たるもの」といわれるアメリカの
禁酒法についても、
その悪いところは認めながらも全体としては肯定的に捕らえています。
つまり悪いところもあるけど結果的にはよかったと言っています。
さすがにいまさら禁酒法は時代遅れと言っていますが、
代わりに酒とタバコに「健康負担金」をかけて
「医療保険の財源」にしようと呼びかけています。
日本ではタバコにはよく言われることですが、
あまり酒には言われないことですね。

著者はアルコールのことは何でも否定するので
狂信的なアルコール否定者かと私はそこまで読んでいて思いがちでしたが、
まあバランスのとれた考え方の持ち主であることは伺えます。

最後に、「飲ミニケーション」という言葉に代表される、
アルコールの享楽や潤滑油の働きについて著者はなんと述べているのでしょう。

著者はアルコールを質の悪い麻薬のようなものと切り捨てます。
同じ快楽だったら、お茶を飲むこと、散歩、
その他の健康な行為によって得られると述べています。
心理学者の言葉を借りて真の幸福とは
とりわけ有意義な行為からこそ生まれると説いています。
つまりアルコールを飲むことは意義の無い行為といっているわけです。

全編にわたってアルコールを肯定していると言っている言葉は
皆無といっていい本です。
私もこの著者ほど強固な意志をもっていれば、
こういった鬱のひどい日に
飲酒したいなぁなんて思わないんだと思います。

私と同じく断酒をしている人間は、
飲酒をほどほどにしている(つもり)の人たちに、
酒を飲めないなんて気の毒だとか、
少しぐらいなら大丈夫じゃないかといわれることもあると思います。

そんなときに反論するための
理論武装にもってこいの本といえるでしょう。
まぁ私は場が険悪になることがいやなので、
適当にお茶を濁すことにします。


アルコール―少量飲酒習慣から健康障害が始まるアルコール―少量飲酒習慣から健康障害が始まる
(2004/01)
ハンス・H. コルンフーバー

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[ 2007/08/22 18:36 ] アルコール依存症 | TB(0) | CM(0)

図書館から帰ってきて 

外出したことは一定の効果を挙げた。
いま図書館から帰ってきたところだ。
途中でシュークリームを買い食いし、
帰ってきた今ペプシコーラNEXを飲んでいる。
少しは落ち着いたがまだ完全ではない。
図書館からは以下の2冊を借りてきた。

アルコール―少量飲酒習慣から健康障害が始まるアルコール―少量飲酒習慣から健康障害が始まる
(2004/01)
ハンス・H. コルンフーバー

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アルコール依存社会―アダルト・チルドレン論を超えてアルコール依存社会―アダルト・チルドレン論を超えて
(2004/11)
中本 新一

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わかっている、こんな本を読んでも救われないことは。
どんなに酒の害悪を教えられたって、
お酒を飲めばすっと心が楽になるあの快感、爽快感が本物である以上、
それにひきつけられずにはいられない。

ただ横になって本を読んでいないと、飲酒欲求でおかしくなりそうなのだ。
おきてパソコンと向かい合っているとどうしてもお酒が飲みたくなる。
いったん寝転べば起き上がるのが億劫になるのでまだ救われる。
その前に軽く昼食をとって薬を飲もう。少しは薬が効くかもしれない。

ああ、お金がほしい。せめて2億円あれば
このまま両親にパラサイトして一生暮らせる。
私が欝になり酒を求めるのは将来が不安だからだ。
お金があり、将来の不安がなければ鬱は消えてなくなり、
また昔みたいにお酒を楽しく飲めるようになるに違いない。

パラサイトする言い訳は作家になりたいにしよう、
無職でぐうたらしていたいっていうよりはまだましだろう。
どうしてもそうかんがえてしまう。考えるのをやめられない。
ハイヤーパワーにはまだ遠い。でもやめられない。
今はお金が無い、働かなくてはいけない。
そのためには回復しなければいけない。

だからお酒は飲まない、飲めない。
そう考えるしかないのだ。


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[ 2007/08/22 12:56 ] アルコール依存症 | TB(0) | CM(2)

今から外にいく 

心がくるしくて飲酒欲求が抑えきれない。
紛らわすため外出しようと思う。
図書館にでもいこうか、そうすれば
少しは気が紛らわされるだろうか。
この重苦しい気持ちは少しは晴れるだろうか
[ 2007/08/22 11:38 ] アルコール依存症 | TB(0) | CM(0)

不安でこころが苦しい 

昨日から心が苦しい。
病院にいったから翌日だ。
苦しい理由はわかっている。不安だからだ。
一人暮らしはなんとかはじめられても復職する自信がないからだ。
不安で不安でたまらなくなる。
AAに参加して、こうしてブログもはじめた。
ある程度のやる気力を私に与えてくれた、しかし十分ではない。
このまま復職したらまたうつ病で倒れるだろう。
だからといってこれ以上休むのを伸ばしたとして、この不安は消えるのだろうか?
薬が効いてきてくれるのか?

以前はこうしてブログを書いていると心が収まってきた。
でもいまはそれほどでもない、
以前の生活に戻るというのはそれほど自分にとって
プレッシャーだったのか?

自分の心の苦しさに我ながら驚いている。
精神病院から退院して、自宅で療養をはじめブログを書き始めたころ
私は気楽だった。一月あればきっとよくなると思っていた。

実際によくなってくるように思えた。
以前の生活に戻る体力がついてきたように思えた。
でも実際にその期日が近づいてくると、
急にこうして心が苦しくなってきた。

昨日の夜は床に就いたがなかなか眠れなかった。
目が覚めつつ将来の不安からひたすら、大きなため息をついた。
叫び声をあげたかったが家族を起こしてしまうのが嫌で必死に我慢した。
しかしいくつかの弱音はどうしても抑えることができなかった。

そうしているうちに何とか眠れたが、前述のとおり朝から心が苦しい。
頼む!俺は普通の生活に戻りたいんだ。
以前の自分に戻してくれ、普通に学校にも会社にもいけた自分に戻してくれ!

抗うつ剤よ早く効いてくれ、こんな苦しい思いはもう嫌だ。

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[ 2007/08/22 09:34 ] うつ病 | TB(0) | CM(1)

プライド(今日欝だった理由) 

今日は朝からずっと欝でした。
夜になってだいぶ落ち着きましたが、今日は本当に苦しかったです。
なぜ今日私はこうも欝だったのか
AAでその答えの一部が見つかった気がするので、
お話させていただきます。

今日のAAはビッグブックミーティングでした。
今日は「生きていてよかった」と題の章を読みました。
主人公(その章で語られているアルコール依存症の男)は
昭和15年うまれですから、私よりだいぶ年上でです。

しかしこの章は男が36歳の時書いたものですから、
時代背景は違うものの学ぶべきところが多いものでした。
彼は若いころから酒をやめられず、仕事を転々とし、
ドヤ街、日雇い、結核、売血などの言葉に彩られたすさんだ生活を送りつつ、
お酒におぼれていました。人生に絶望しガス爆発で自殺を図りますが、
重症を負うも死に切れず退院後もお酒におぼれました。そんな彼はAAに参加して、
ステップを積み重ねハイヤーパワーに目覚めます。
36歳の時バースデー(断酒の)をケーキで祝ってもらい、
生きててよかったとしみじみ男が思うところで話は終わります。
この話はAAの12のステップの4と5に相当し、
要約すれば自分が過去に犯してきたこと(罪)を思い起こし、
その過ちをありのままに認めなさいということです。
私の罪はプライド「高慢」です。私は普通に生きていければ、
普通の生活が送れると信じてこれまで生きてきました、
子供のころ見てきたドラマや漫画、
アニメの主人公といわないまでも脇役のように普通の人生を
送っていけるものと信じていました。
そして私の両親や親戚もみなそのような人ばかりでした。
逆を言えば、そういった人生を送れない人を軽蔑していました。
子供のころはホームレスのような人々を、やくざや泥棒などの犯罪者を、
その他自分が普通と思い込んでいた人々以外のすべてを軽蔑していました。
そういう人たちとは縁の無い生活を送ってきました。
普通に仕事をしていれば60前後で定年を向かえ、
悠々自適の老後の生活を送れることこそ、
普通であれすばらしい生き方であると信じていました。
しかしいまやどうでしょう、私は30を少し過ぎたところで
うつ病とアルコール依存症を患い、人生の落伍者たらんとしています。
自分が軽蔑していた普通の人生を歩めない人になりかけています。
そしてそれを恐れるあまりに憂鬱になっています。

今日のAAで朗読した「男」の悲惨な人生はまさに私が子供のころから軽蔑し、
なりたくないと思っていた人生そのものでした、
そしていまやなりかけている私の姿でした。男は悲惨な人生を送りながらも、
36歳にて希望を取り戻し、生きててよかったと
自分の人生を述懐できるまでに回復しました。
それに対して、彼を代表とする人生の落伍者、敗残者、負け組みを
軽蔑してきた私は自分がそこに落ちかけている今、
その傲慢な考え方ゆえにそれを恐れ、心の病を重くしています。
これこそ報いというものでしょう。

私はこのように自分の罪を理解していますが、
さてそれを本当に認めているのでしょうか。私はちがうと思います。
自分の心の苦しみが人生の落伍者を軽蔑していることから生じていることを理解しても、
やはり子供のころから刷り込まれた考え方は変わりません。
無職になろうとも、ニートになろうとも生きていければ良いやなんて、楽
観的に考えられません。それゆえに私は苦しむでしょう。

AAではこの過去に犯してきた過ちをありのまま認めること
(第4、5のステップ)をAAに参加してから、
少なくとも半年はたってから行うようにと定めています。
AAに参加して1月足らずの私はこれをどうとればよいのでしょうか。
半年たてばこのステップをクリアして心が楽になれると取ればよいのか、
それともあと半年は苦しまなければいと考えるべきなのでしょうか。
そもそもこのステップを乗り越えて、プライドをなくし
負け組みとして生きることを私が容認できたとして、
それは社会に容認されるのでしょうか。

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[ 2007/08/21 23:25 ] うつ病 | TB(0) | CM(3)

これは薬の副作用か振り返しか? 

どうも、今日はどうも調子がよくないです。
昨日から薬を変えたので、その副作用か振り返し
(まだ早いかな)かもしれません。
とにかくこの時間までなにもやる気が起きず、
ただだらだらすごしています。
気分が優れません。欝です。

医療問題についての今日の記事も気分が乗らず、
中途半端にしてしまいました。
いわゆる「死にたくはないけど、別に生きていたくもない」状態です。
この状態がさらに悪化すると、死にたいというようになり、
ついに自殺してしまうのでしょう。
私が飲んでいる薬の説明書きを見ると、
「気持ちを落ち着かせたり、気分を楽にする」とあります。
おねがいですから早く効いてください。
[ 2007/08/21 16:00 ] うつ病 | TB(0) | CM(5)

横暴患者だけで片付けていいのか?2 

ではどうすればいいのか?

①病院側が時代に合わせて現在の人を満足できるサービスを提供する。
さて健康な人にはお金がかかりませんが、
病院はいろいろとお金がかかります。
そのうえ今のまま以上にサービスを提供するとしたら、
いったいどれだけのお金がかかるのでしょう。
公費がつぎ込まれるところの常として私が見た限り病院とは
非能率な部分が多いですから、
合理化すべき点はいろいろあるでしょうが、
さて病院のような命を扱う場所をたんなるサービス業と
同列に扱っていいのか疑問は残ります。

②患者がいまの医療制度はこれでも恵まれていることを自覚して我慢する。
日本の医療制度がこれでも恵まれているほうだというのは、
アメリカと比較してよく言われることです。
シッコ」というマイケルムーアの映画を見ると、
いかにアメリカの医療が「貧乏人」に厳しく、
日本はまだ恵まれていると感じさせてくれる「そうです」。
未見なので論表はできませんが。

結局、私は今の医療制度はサービスという面で
改善を図るのを他業種と比べて怠ってきた、
いや怠らざるを得なかったため、快適に慣れすぎた
人々の軋轢を生むようになったのでしょう。
私は①と②を病院側と患者側が理解して、
歩み寄るしかないと思います。
今のように病院側と患者側の対立、
どちらが正しいかという論点では解決は図れないでしょう。

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[ 2007/08/21 15:06 ] ニュース | TB(0) | CM(2)

横暴患者だけで片付けていいのか?1 

入院していたころの苦悩を思い出させるニュースが配信されました。
横暴患者に大学病院苦悩、昨年は暴力430件暴言990件」だそうです。
入院や通院している患者のわがまま、横暴による暴言、
暴力事件が顕在化してきたというところでしょう。
こういう問題は白黒つけるのは難しいです。
病院での入院中の待遇には私もいろいろ不満を持っていました。
また通院する際の長い待ち時間も不満であることは確かです。
昨日は9時に病院にいって診察がすべて終わり
薬をもらえたのは12:30でした。正直不満だったです。
これらは病院もあまりにも多い患者に対して、
患者が満足する十分なサービスを法律が定める医療費では
与えることが不可能なのが原因ではないでしょうか。
社会や技術はどんどん発展してゆき、生活はどんどん便利になっています。
携帯電話、インターネット、大画面テレビ、
多様化した情報、サービス。自然に人はわがままになり、
それらのサービスが提供される日常を健康な人は当たり前のよう思うようになります。

飲食業を代表とするサービス業は、
待ち時間の短縮をさまざまな技術を用いて図り、
その他のサービスも含めてますます効率化、多様化しています。
そんな中で病院が提供するサービス
(という言い方はが適当かはわかりませんが)は変化が
遅れている部類に私は確実に入ると思います。

健康だったころは社会の発展の恩恵を受けた生活を楽しむことが可能です。
しかしいったん病気をして医者にかかるため病院にいくとなると、
これまでのお客様は神様のイメージからは程遠い、
扱いを受けることになるでしょう。
入院するとなるとさらに悲惨です。

おそらく入院をすることになったら、テレビはロビーに一台で
みんなで見るしかない、個人用のTVなんて個室にしかない、
ましてやインターネットなんてとんでもない!

ただベッドに横になるだけの生活を送らなければいけないのです。
これではストレスがたまる人が出てきます。若い人は特にそうでしょう。
加えて、人によっては点滴をはじめとする
苦しい治療をうけなければいけない人もいるでしょう。
快適な生活を送ってきた人が一転そういう生活を
送らなければいけないときの苦しみを私も少しは味わいましたから理解できます。
自然に心は荒れ、八つ当たりもしたくなるでしょう。

社会の進歩、発展にともなう「健康な体と良好なサービス」の生活から
「不健康な体、一昔前から変わらない入院生活」
このギャップが大きくなってきたことが私はこの問題の原因と捕らえます。

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[ 2007/08/21 13:33 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

爆睡で自己嫌悪 

うつ病の治療のための薬を変更して1日目の朝です。
昨夜12時過ぎに寝て、起きれたのが9時ごろ、
やっと床から起きれて朝食が食べれたのがつい先ほどです。
寝起きはやっぱりよくありません。
起きて特に何もすることがないとこういうことが多いです。
寝つきが悪くて眠れないと嘆いて、
またあるときはぐっすり眠って寝すぎだと嘆く。
なんだかこれの繰り返しです。
私の理想では夜の12時前に寝て、朝の6:30に仕事のある日は
起きるのが理想なのですが、果たしてうまくいくのでしょうか。

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[ 2007/08/21 10:34 ] うつ病 | TB(0) | CM(2)

これまで堪えてきたがもう限界だ言わせてくれ2 

8/16の記事これまで堪えてきたがもう限界だ言わせてくれ の第二弾です。
突然ですが私が利用しているFC2ブログにはアクセス解析というものがあります。
これに登録していると、管理人である私にはこのブログを訪れてきてくれた方々が
どのようなリンク元を辿ってこちらに来ていただいたか、
どんなサーチエンジンを使ってここを見つけたか、
その際どのようなキーワードを用いたか等など・・・・がわかります。
お断りしておきますが、スパイなんて大げさなものではありません、
私程度の人間にはまずそこから辿って個人情報を抜き出す(ハッキング)
みたいな真似は出来ないとお断りしておきます
(のでこれからも気軽にお立ち寄りください)。

さて私が気になるのはその際皆さんが使用している
(インターネットにつないでいる)コンピューター(パソコン)が
用いているOS(オペレーティングシステム)の話です。
私のブログを訪れた方が使っているOSもやはり
前述のアクセス解析によってわかります。
圧倒的多数はXP系のOSを使っていらっしゃるのですが、
未だにwindows98系(windows meも含まれる)を使用されている方が
いらっしゃるのには驚かされます。
一日に5、6回多いときは10回は訪れられています
(単純にそれだけの人がいることになります)。
実はWiindows 98系のOSはもうマイクロソフトからのサポートが打ち切られており、
これから生じるネットの脅威に対して対処できないことが言われています。
詳しくは下記のソースをご覧ください。

Windows 98やMeをこのまま使い続けるべきではない理由
セキュリティコラム:「Windows 98を使い続けるのは危険なの?」
「Windows 98/Meを使い続けることは危険」、IPAが注意喚起
またもっと過激に・・・・・・

このようなPCをインターネットに接続することは
他の人にも迷惑をかけることを認識してほしい
(ITmedia News 「98/Meは使うな、どうしても使うならネットワークにつなぐな」より)

とまで言い切るニュースもあります。

実際に98系のOSを使っている人がハッキングを受けたという
大々的なニュースは聞いたことがありませんが、
「知らぬは持ち主だけ」てことで、結構クラッキングや踏み台
(危険なサイトやハッキングを行うときの
身代わりにされること)に知らないうちにされている可能性は捨て切れません。
余計なおせっかいですが、98系のOSを使われている方は
最低でもXP系(最新はVISTA)への
OSの乗換えを前向きに考えたほうがよろしいかと思います
(普通ははパソコンの乗り換え自体を考えなければいけないと思います)。

なんとかパソコンを買い換えたり、OSを変えない方法がないかと調べたところ
avast!という無料セキュリティソフトを使う方法があることがわかりました。
これをインストールすれば幾分はましだと思います。
ただし無料ソフトでありますので、
有償ソフトウェアほどのサポートは受けれない覚悟が必要です
(いつサポートが打ち切られても文句もいえません)。
ちなみにシマンティックやトレンドマイクロの提供する代表的な
有償セキュリティソフトは98系のオペレーティングシステムへの
サポートを打ち切っている模様です。
ただでさえ少ない、訪問者数をさらに減らしかねない内容の記事ですが、
AA参加者の老婆心としてご容赦いただければ幸いです。

ただセキュリティに関してはたとえ、XPやVISTAを使っていようが、
セキュリティソフトは絶対に使用した方がいいです。
私としてはたとえお金がかかろうが、
Norton Internet Securityかウイルスバスターをお勧めします。
本当にコンピューターウィルスの怖さはしゃれになりませんから。

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[ 2007/08/20 17:52 ] コンピューター | TB(0) | CM(0)

今日から欝の治療の本格的治療の始まり 

今日病院に行ってきました。先月末に退院して以来です。
2週間(ほぼ)毎日AAに参加して、断酒してきたといったら感心してもらえました。
たんなるポーズ、お世辞かそれとも本当に珍しかったのかはわかりません。
これまではうつ病よりもまずはアルコール依存症を治せ!
ということでうつ病の薬は処方してもらえず、
セルシン(ジアゼパム)を食後、処方してもらい、
眠剤としてグッドミン(レンドルミン、ブロチゾラム)をもらっていました。
これらはいずれも心を落ち着かせる、効果もありますがいずれも睡眠薬でした
(今日調べなおしてわかりました。)どおりで車の運転を禁じられていたはずです。
治療とはいえ、眠剤を朝昼夕飲んでいたのですか・・・。
それでも特に眠くはならなかったですし、
ずっと睡眠不足ぽかったんですけどね・・。
まあとにかく、これからはセルシンと
デプロメール(ルボックス、フルボキサミン)を毎食後、
眠る前にグッドミンとテトラミドを飲むことになりました。
(デプロメールとテトラミドが抗うつ剤)
いよいよ本格的なうつ病治療の始まりです。
来週には自宅で一人暮らしの生活にもどり、
さらにその来週か再来週には復職です。
ちいさなことからゆっくりです。

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[ 2007/08/20 16:25 ] うつ病 | TB(0) | CM(0)

適用は飲酒運転だけ? 

8/10の記事で取り上げさせていただきました
星本のぞみさんが管理する
あなたといた14年~アルコール依存患者の妻だった頃~」で
興味深い記事を見つけました。
私も取り上げてみたいと思います。
断酒教育:刑務所で指導強化 飲酒運転根絶目指す…法務省」とのことで、
法務省が各刑事施設(刑務所、少年刑務所、拘置所)において
交通安全指導の強化を行い、特に断酒教育を強化することが注目点らしいです。
AAや断酒会から講師を招いて教育をすることがも考えているそうです。
AAも全日本断酒連盟も協力に前向きとのことで、
アルコール依存症の人の飲酒運転の再犯の防止は単なる厳罰化で不十分であり、
病気としての治療、教育が必要と理解されてきたとして
前向きに捕らえたいと思います。
飲酒運転の再犯率は高いそうなので、こうした動きが出たのでしょう。

小さくとも、最初の一歩ということでけちはつけたくありませんが、
やっぱり言いたいことはあります。
記事を読む限りはこの断酒教育は飲酒運転を犯した人にのみ
適用される模様です。
私が思うにアルコール依存症が引き起こす犯罪は、障害、窃盗
その他いろいろあると思います。
犯してしまった罪の原因にアルコール依存症が疑われる服役者にはぜひ、
全員に教育を受けるような体制には出来ないでしょうか?
またアルコールが犯してしまった罪に直接は関係ないとしても、
アルコール依存症の服役者にこういった教育を行うことは、
再犯防止と社会復帰に役立つと私は考えます。

何をともあれ、歓迎したい傾向です。
私みたいにAAのグループに所属しておらず、
まだ若輩者の私に講師の依頼はこないでしょうが、
もし来るのなら率先してやってみたいです。
刑務所には囚人として入るのはごめんです。

自分の生きがいとなるとともに、
人生の刺激にもなりそうですからね。


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[ 2007/08/19 23:00 ] アルコール依存症 | TB(0) | CM(2)

心が苦しい 

心が苦しいです。こうして実家にいさせてもらえる日も一週間をきりました。
9月には復職しなければいけません。
8月いっぱいに生きがいを見つけようとしたのですがまだ見つかっていません。
ただ趣味に没頭できただけです。
掃除、洗濯をしないで済んだだけです。
一人暮らしになったら今度は家事と孤独と戦わなければいけません。
AAにも今までのように頼れません。

もう自分は普通の人間じゃなくなっている。
もうこのまま仕事に戻っても同じように鬱になって倒れて会社にいられなくなる。
そんな考えが現実のものとなろうとしています。
期限切れになるにつれてこんな考え方が発作的に
頭の中に沸いて来る時間が長くなってきました。

こんな発作が起きている時には8/16の「希望を失ったものの破壊願望 」と
あまりにも無力それゆえに悲しい 」の記事で取り上げた、
赤木智弘氏の気持ちが良くわかります。
わたしが精神病院に入っていたときに知り合った、
自殺未遂を図った派遣社員のYさんの気持ちがわかります。

収入、将来の展望などは私たちは普通にやれば普通に生活して、
幸せになれると思っていました。
映画やドラマ、アニメ、漫画の登場人物、主人公とはゆかなくても
彼らの誰かが私たちの将来の姿だと考えていました。
しかし自分たちの行い、社会、環境はその思いを打ち砕かんとしています。
これ以上働きたくない、つらい思いはしたくない、
でも働かなければいけない、そうしないと食べていけない、
お金が無ければ人生は楽しめない、でもでもでも・・・。

自分が考えることを客観的に見るたびに、普通の人に「うつ病は甘え」
と理解されがちなことが理解できます。
手足がない人、その他の障害者、生まれつきの病気の人、
彼らは誰からでも理解される弱者です。

彼らに比べてうつ病などは、社会の豊かさや人権意識からくる
わがままやオタク文化を代表とする現実逃避の文化が生み出した軟弱者、
それがまだ多くの人がうつ病に感じている感情ではないでしょうか?
この心の痛み、苦しさは病気以外の何者ではありません。

人に心を読んでもらいたくない思いと、読んでもらって同情してもらいたい、
保護してもらいたいジレンマに私はさいなまされています。


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[ 2007/08/19 13:56 ] うつ病 | TB(0) | CM(3)

結婚なんて本当にいいものだろうか 

一日中実家にいると、親の小言を聞くことが多くなります。
たいていの小言は聞き流せるのですが、
どうしてもいらいらしてしまう小言があります。
それは「結婚相手を紹介してくれる所のどことなり登録して、
相手を見つけて来い。」というものがあります。
私がうつ病やアルコール依存症になったのはひとりで
悶々とした生活を送っているからだというのがその理由です。

私はこれまで結婚というものにかなり否定的、いや懐疑的でした。
かつての一人前の正社員になれば、
妻は専業主婦でやっていける時代はとっくのとうに終わった。
家事の分担やら、相性の問題、価値観の相違、
年金問題などなどを考えるよりも
一人でいたほうがずっと楽ではないかと思っていたのです。
うつ病とアルコール依存症を発病するに至って、
私はこの個人主義的な考え方も病気の原因の一つだと考えていました。

思い返すと結婚している同僚を見ると、実に輝いているように見えました。
古い言い方ですが、家で待っていてくれる誰か、
必要としてくれる誰かがいる、
休日でも一人にならずやることを与えてくれる家族がいる。
このことはうつ病などの精神を病まない、
ための予防薬となっているのではないかと考えたのです。

しかし休職をして、AAに参加したり人様のブログを見せてもらっていると
実際には結婚している人のほうが
そうでない人よりも割合がはるかに多いことに気づきます。
私よりひどい思いをしてこれまで生きてきた人、
こうはなりたくないなと思わせてくれる人、
みな当たり前の様にたいていは結婚(離婚)しています。
これはどういうことなのでしょうか。

結局は救ってくれる人がいるかいないかの問題なのでしょう。
結婚が合う人がいれば合わない人もいる。
結婚生活の相性が良くても仕事のストレスがあればうつ病になる人もいるし、
結婚の相性が合わなくてそれがストレスになる人、
仕事の家族の両方がストレスになる人。

私は結婚云々の前に仕事のストレスでうつ病になるタイプの人間でした。
結婚したからといって、よほど相性がよくなければ
救われていた自信がありません。
うつ病は非常にかかる可能性が高い病気なのですから。

でも家族がいれば救われる可能性が高くなります。
家族がいればその家族は本当に愛想を尽かしてもいない限り、
その病気にかかった家族を経済的な理由なり、
家族の愛なりの理由で癒そうと思うのでしょう。
そして病院やAAに連れて行くなりして患者を癒した結果、
私の前には「結婚した」うつ病やアルコール患者が多く映るのでしょう。
私の場合は「親の愛」でした。

私の見えないところでは家族の愛を受けれなかった結果、
病院もいかず、AAにも参加できずに苦しみ、
無気力からブログを書くことさえも出来ない、
たくさんの精神病患者がいるとわたしは予想します。

結局結婚は相性なのでしょう。
結婚したからといって私は精神面の改善が望めるかどうかは、
あくまでその生活と相手との相性です。
もちろん努力も欠かせませんが。

これはどんなに前もって付き合うなどして、
事前調査を行ったとしても結局は何が起こるかどうかわからない、
結果論で終わるものであり。そういった博打に身を投じるには
あまりにも結婚というものは現在はリスキーすぎるのではないかと考えます。

結婚で得られる家族愛は結局は他人との契約みたいなものです。
これからの時代その傾向はどんどん強まると私は予想します。
私は妻との愛に100倍勝ると考えられる、親の愛がまだあります。
そのおかげでこうしてお酒を断ち切り、ブログをかけるまでに回復しました。

ブログの書き始めは結婚に対して懐疑的な思いで書いていましたが、
書き終わりになって、今の自分を肯定できるようになりました。
ブログを書くことの思わぬ効果です。


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[ 2007/08/19 11:10 ] うつ病 | TB(0) | CM(3)

ああ、お酒を止めてください。 

AAにはおせっかいな人が多い。
もちろんいい意味のお節介だ。私が初参加したときも、
また他の人が初参加したときもすんなり受け入れてくれる。
始めてゆく会場で勝手がわからない場合も、
こちらから声をかけなくてもいろいろ教えてくれる。
みんなそうやってしてもらってきて、当たり前のように人にしてあげている。
無償でもらったものは無償で人に与えなさいの精神なのだ。
もちろん私生活全般ではそうもいけないだろうが、
AAのミーティングなどの公の場では特にそれが強く発揮されるのだろう。
私も私生活は利己的な考えで満ちた生き方をしているが、
不思議とAAとブログを書いているときは少しは、謙虚な気持ちになれる。

そんな私が気になるブログがある。dailyさんの私的備忘録だ。
氏は仕事のストレスから喘息とうつ病を併発し、必死に仕事をしている。
ざっと読んでみたが、本当に背負った苦労がにじみ出してくる文章だ。
医者から診断されたのかどうかわからないが、
本人は自分をアル中だといっている。
読んでいると本当にお酒を飲んだという記事が多い。
恐らく本当にアルコール依存症なのだろう。

お酒はいい、どんな不安でも鬱でも飲むとそんな気分は吹っ飛ぶ。
現実逃避はわかっている。
でも覚めてくると最悪だ、再び不安が襲ってきてまた飲んでしまう。
飲む量が増える。ついには休日は1日中飲みだす。
長い休み明けはとてもつらい。
休日中はずっと飲んでいていれば心を落ち着けられる、
しかしいざ休み明けしらふに戻ってストレスのある仕事に
戻らなければいけない時、突如心が壊れていたことに気づく。
私がそうだった。

dailyさんの過去のブログを見ると、平日は良く更新されているが
休日(土日)は更新をしていないのがわかる。
平日は仕事があるのでお酒を飲まない+仕事をやら無ければいけない
という気力があるから、更新が出来る。

これが休日だともう駄目だ、何もしなくて言いという虚脱感から、
何もかもやる気が一切失せる。何か気力がいることは一切出来なくなる。

退屈と不安からお酒を飲む。これを繰り返すと心はいつしか
平日と休日のギャップを乗り越す気力を失ってしまうのだ。
あくまで私の経験論だが。

8/5にそうなりかけている自覚している日記を記したdailyさんは8/7を最後に、
ブログの更新をやめてしまった。
私の恐れていた事態になってしまったのだろうか・・・。

もしそうならば、dailyさんはお酒を飲むことをやめて休むべきだ。
重度のアルコール依存症ならば入院も止むを得ないだろう
(いかに精神病院の生活が劣悪だとしても)。
dailyさんは通院歴は長いが、
私が見た限り精神病での入院歴は無いようだ。
いろいろ事情があるかもしれないが、
AAに入るなりしてお酒の無くて生きていける生き方を目指すべきだ。
そしていつの日か、お酒をやめないで生きていけるようになりましたと、
いう風にブログを更新してほしい。
お節介はわかっている。

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[ 2007/08/19 10:20 ] アルコール依存症 | TB(0) | CM(3)

大麻はタバコやアルコールより安全なのだろう。だけど・・・2 

参考に出来るウェッブサイトは先にあげた
大麻取締法被害者センターカナビス・スタディハウスが代表的なもののようです。
現在では更新を中止しておりますが
taima.org」も参考になるでしょう。
ブログでは「マリファナ青春旅行」麻枝光一的大麻生活がなかなか秀逸です。

酒やタバコなどの依存症でよくみられる
「昔はやっていたけど、それでひどい目にあったので今はやめています」
というブログは発見出来ませんでした。
さすがに刑法で犯罪とされていることを、
昔のこととはいい公にするのは気が引けるのかも知れません。
それとも上記のブログが主張している通り、
大麻にはアルコールやニコチン程の害が無いことを
使用者本人がわかっているからこそ、書かないのかも知れません。
上記のサイトはいずれも歴史的、法律(憲法)的、
科学的見地から大麻(マリファナ)が
いかにアルコールやタバコより害が少ないか、
いかに産業として大麻というものが有益であるかを述べています。

あまりにもその肯定の材料が膨大なので、
とてもじゃないですけど抜粋して紹介するだけでも
大変なので今回はやめさせてください。

しかし述べられている内容を検証してみると、
かつてどこかで耳にした
「大麻はアルコールやタバコに比べてあまりにも
栽培しやすいことと作用成分を取り出しやすいので、
当局が酒税やタバコ税を取りはぐれないために禁止している」

との噂に信憑性を持たせるのには十分な説得力を持っていました。
これならばタバコやアルコールが合法ならば、大麻だって合法でOK、
どころか大麻を合法としてむしろアルコールやタバコを禁止するべきだろうと
意見にもうなずけます。
もし私が①現状(アルコール、タバコ合法、大麻非合法)
②アルコール、タバコ非合法、大麻合法
③アルコール、タバコ、大麻すべて非合法のどれかを選べといわれたら、
②を選択したい気分です。

特に私が注目したのは、いくつものサイトで大麻は
アルコールほどの依存性がないということと、
大麻のもたらす陶酔作用はアルコールよりずっと良質で、
記憶が飛ぶこと(ブラックアウト)や意識の混濁、
理性的な行動が取れなくなる、急性中毒で死亡するといったことが
皆無でないにしろ少ないと述べられていることでした。
依存性が少ないのならば、それが切れたとき暴れるということも無いでしょうしね。

正直試してみたいというのが本音です。
でも私のように鬱を紛らわすためにお酒を飲んでいましたって
人間の場合はどうでしょうか。依存症にならないとしても
大麻の作用が切れたとき、やはり心の何かが切れて鬱から出社拒否に
ならないかというのがやはり不安ですね。

結論を言います。大麻の合法化には賛成できても、
単に欝の解消という手段でやるのは
私にとってあまりにも危険すぎるから試してみるのは
やはり合法になってもやめときます。

もっとほかの代価手段を見つけます。

ただしこうも思います。大麻はいわゆるダウナー系の薬物ですが、
アッパー系の薬物(コカインなど)で、大麻と同じくらい無害といえるような
薬物は無いものでしょうか。
いわゆる合法化されているものとしてはリタリン(メチルフェニデート)
なんていうのもありますが、副作用や大きいし、依存性はどうも高そうです・・・。
簡単に処方はしてもらえなさそうですし、
してもらえたとしても依存性のあるものは正直飲みたくないです。
もし依存性や毒性のないアッパー系の薬があったら是非飲んで見たいですね。
向精神薬はこれまでいくつも飲んできたのですが、
どうもいずれも効果はいまいちなのです。

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[ 2007/08/18 16:54 ] うつ病 | TB(0) | CM(0)

大麻はタバコやアルコールより安全なのだろう。だけど・・・1 

私は日々の退屈、生きがいの無さをアルコールで紛らわしていました。
その結果アルコール依存症という病気になってしまいました。
もう肉体的にも社会的にも健康を保ちたかったら、
一滴もお酒を飲むことは許されません。

AAの仲間の悲惨な話(具体的には書きませんよ)を聞くとああ、
ここまで堕ちれるんだったら自分はまだ大丈夫だ。
という気持ちがまったく無いわけではありませんが、
実際にはそこまで悲惨な目にあって回復できたのは
AAのプログラムを忠実に、死ぬ思いで守ってきたおかげです。
実際にはそこまで堕ちてしまったら復活は非常に難しくであり、
自分がそんな幸運な仲間のようになれる自信は
まったく無いのでもう一切飲みません。これは固い誓いです。

しかし退屈、生きがいを他に求めなければ
人生やっていけないことも事実です。
私は酒以外の何かを求めて、日々ブログを更新したり、
読書をしたり、ネットを徘徊しています。

そんな時こんなブログを見つけました。
大麻取締法被害者センター です。
実際にはブログの形をとった
人気ブログランキングに登録してある)ウェッブサイトのようです。
大麻の合法化を訴え、大麻取締法による逮捕
(対大麻法被害とそのサイトでは呼んでいる)の相談に乗っているサイトのようです。
サイトを見る限りはそれほど頻繁に更新されてはないようですが、
それでも大麻に関するコンテンツも盛りだくさんです。
頻繁に訪れて人気ブログランキングのボタンをクリックしていくのか
かなりのヒット数を稼いでおり、
影に大麻の合法化を望む人が多いことをうかがわせてくれます。

かねてから大麻の毒性や依存性は
アルコールやニコチン(たばこ)より少ないと聞いていた私は、
大麻だったらアルコール依存症の自分のアルコールの代価になるのではないかと
考え今日はいろいろと調べて見ました。
もしなるのだったら、自分もその運動に参加してみてもいいかなと、
そして遠い道のりかも知れませんが、
もし合法化されたら大麻を吸ってみるのも悪くないのではないかと。

その運動自体が生きがいになったらいいなとおもって。

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[ 2007/08/18 15:49 ] うつ病 | TB(0) | CM(0)

よく寝れても怠惰な朝 

眠剤を飲んでも飲まなくても良く眠れない日々が
続いていたというお話は何度もしています。
今日は昨日は良く眠れましたが・・・・・・という話をしたいと思います。

昨夜の8:00ころでしょうか、私は夕食後ベッドに横になり小説を読み始めました。
本の題名はエンディミオン、ハイペリオンシリーズの3作目です。
特に退屈な小説というわけでもなかったのですが、
夕食後で消化にエネルギーをとられ眠くなったということもあるのでしょうが、
私はいつしか眠ってしまったようです。
実際にはこんなに早く眠りたくなくて、
何度も起きようとしたのですが一度生じた眠気には抗し得ず
結局眠ってしまったのです。

これまで床に就いても眠れなくて
悶々としていたのが嘘のようにぐっすり眠れました。
深く眠れたのか夢もほとんど見ませんでした。
いや覚えていないといった方が正しいのでしょう。
ただこれだけ寝ても朝すっきり起きることは出来ませんでした。
朝の6時ごろに目は覚めましたが、
結局すぐに床から出ることは出来ず、起きれたのは朝の8時です。

母が用意してくれた朝食を食べたあとに、このブログを書いています。
気分はよくないです。鬱にいまにも押しつぶされそうです。
復職が不安です。親と相談して薬が切れそうなので
月曜日に再び病院にいこうということになりました。

そこで抗うつ剤をもらえば
少しはこの状況は改善されるのでしょうか。


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[ 2007/08/18 09:20 ] うつ病 | TB(0) | CM(3)

これが2chに適用されたらどうなるのかなぁ 

興味深いニュースが配信されました。
Wikipediaの執筆者を暴露するツールが登場」だそうです。
ウィキペディアのことは私も何度か記事にしました。
私はこの編集を趣味の一つとしています。
このウィキペディアは誰でも編集することが可能です。
しかしアカデミックのその性格からか、
2chほど悪質な書き込みもなされず(皆無ではないでしょうが)、
現在に至っています。

書く人間は基本的に匿名なのですがIPアドレスは残されます。
しかし通常このIPは一般の人は見ることが出来ません(これは2chも同じはずです)。
今回のニュースはウィキペディアの記事を編纂したの人の
(性格にはコンピューターの)IPアドレスを知ることが出来るツールが
開発されたというニュースです。
IPアドレスがわかれば、プロバイダーに問い合わし許可をもらえば
(そう簡単にはもらえないでしょう)その記事を書いた人間(のコンピューター)を
特定することができます。
またそこまでしなくても、ある組織がイントラネットの形でネットワークを組んでいる場合は、
その組織の特定は比較的簡単に出来るはずです。
つまりウィキペディアの特徴である
「編集者、筆者の匿名性」が完全でなるということです。
ニュース元によると

 結果はどうあれ、Wikipedia創設者のジミー・ウェールズ氏もWikiScannerを楽しんでいる様子で、
「素晴らしいものであり強く支持したい」とAssociated Pressに語った。

そうです。氏は2chでいえばひろゆき氏のような方だと思いますが、
氏は匿名性が薄れることにより、根も葉もないうわさや杜撰な記事、
誹謗中傷、勝手な広報活動がウィキペディアに
掲載されることが少なくなることを期待しているのかも知れません。
私はウィキペディアを編集する際は客観的に
徹して記述しているつもりですが、
この世の中はどのように物事をとられるかわかりません。

うかつなことを書いたりして、
いや書かなくてもつるし上げられたりする可能性は皆無とはいえません。
まあ私の様なぬるい編集者が真っ先にそうなる可能性は
低いと思われますので経過を見守りたいと思います。

このようなツールがもし2chにもできたらどうなるでしょうか。
現在2chはFusianasanを利用しないかぎり
(させられない限り)IPアドレス(正確にはリモートホスト)は特定できません。
しかし誰にでも容易に2chのIPアドレスが特定できるとなれば、
2chの売りである匿名性が薄れます
(まあこれまでもIPアドレスのログはとってきているはずので、
完全な匿名ではないはずなんですが、
公人や有名人に対する悪口は平気で現在でもされていますね)。
簡単にシミュレートしてみました。

確実といえるのは会社や大学のコンピューターから
書き込みは容易に特定されるため書き込み数は減るでしょう。
では掲示板の質自体はどうなるでしょうか。
そこからのシミュレートもしてみましたが、
あまりにも長くなるので今回は書くのは止めにしましょう。
いやさせてください。

ただひろゆき氏がもしこのようなツールが
出来たときなんと述べるかは興味があります。
その発言により彼自身が2chをどう考えているのかが
良くわかるでしょうから。


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[ 2007/08/17 20:31 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)

鬱でもないのに死んでゆく若者たちへ 

記録的な猛暑が続いています。
それに伴い熱中症で死亡、泳いでいて水死というニュースをよく耳にします。
私が神も仏も世の中にはないと再認識させてくれるのは、
若い人たちが死ぬニュースです。

ラグビー部員が熱中症で死亡
2歳児が海で水死=バーベキューの合間、海へ-長崎
中1男子が水死 新潟の河川公園で

探せばまだまだあるでしょう。
一番上のラグビー部の部員が熱中症で倒れたのは8/8です。
それから死亡するまでの8/17までの9日間の間、
ご家族や関係者がどのようなつらい思いをして、
またこれからもしていかなければいけないかと思ってしまいます。
この場合一番つらい立場になるのは、親と部活の顧問の先生、
学校の校長、部長といったところでしょうか、かれらがどれだけ悲しみ、
また悲しみはおいといてどれだけの社会的責任を負わなければいけないのか。
ついつい自分の身に置き換えて想像してしまい気が重くなります。

こういった死に限らず、恐らくうつ病でない方が
特に若い方が不慮の死を遂げたというニュースを聞くたびに思うことがあります。
彼らのほとんどは、人生に生き飽きておらず、
またうつ病でもなく、若いころの私がそうであったように、
将来の夢と希望にあふれていたでしょう。
もし自分の死を死後の世界(が存在したとして)で告げられたら、
全力でまだ死にたくない!と叫ぶでしょう。

私は人生に生き飽きて、将来を憂い、いまは何もやる気がなく
休職中のアルコール依存症+うつ病の32歳の独身男です。
でも自分で死ぬ勇気なんかは微塵もありません。
私は今日一日クーラーの利いた部屋にだべって、
本を読んだりゲームをしたり、ブログを書いていたりしていました。
熱中症、水死そして不慮の事故からは程遠い存在です。

自殺も嫌だけど特に生きていく希望のない私は、
彼らのような不慮の死にある意味あこがれます。
これ以上生きていく必要のない言い訳がほしいのです。

死ぬ前に何らかのかたちで死を宣告されたら、
私は狼狽し、自分なりに残りの人生を悔いないものに行動すると思います。
でも同時に心のどこかでほっとすると思います。
自殺という手段ではなく、これ以上生きていかなくていい言い訳をもらえたことに。

健全な心と社会的地位をもつ人にこの心境はわからないでしょう、
うつ病とは死にたくないまでも、特に生きてもいたくない、
長生きしたくないと思わせてくれる病気です。
これがさらに重症になると本気に死にたくなり、死を選ぶ人もいます。

死を望まなく不慮の死を遂げた彼らに対して、
生きる展望をなくしているのに生き続けている、
生き続けなければいけない私。理性的に理論的に考えれば考えるほど、
このような現実を前にして自分には信仰心のようなものは
一生芽生えないだろうなと思います。
このような私にAAは助けを与えてくれるのでしょうか。

慈悲深い死 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) 慈悲深い死 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
田口 俊樹、ローレンス ブロック 他 (1990/07)
二見書房
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AAのことで記事を書いている人がいないかと思って検索したところ
たまたまMARKOさんの管理する「おとなの隠れ家」でこんな本を見つけました。
なんでもアメリカのAAに参加しているアルコール依存症の探偵が主人公だそうです。
アメリカのAAのことがかなりストーリーに絡んでいるとのことで
興味がわきました。
読んでみてみようかなと思います。

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[ 2007/08/17 19:19 ] うつ病 | TB(0) | CM(2)

戦争ゲームで徒然な日を吹っ飛ばせ 

今日は私が暇つぶしにやっているゲームの話など。
そのゲームはウォーロック、韓国のWARROCKというゲームです。
公式サイトはこちら

ゲームの舞台は1980年代から冷戦終結後の90年代で、
世界一の原油埋蔵量を誇るDERBARAN軍と、
その資源を狙うN.I.U軍が対立しているという設定である。
特徴として、中規模マップや大規模マップには戦車や航空機といった様々な兵器が登場する。
プレイヤーはそれらの兵器に搭乗して操作することができる。
(ウィキペディアより)

このゲームはいわゆるFPSと呼ばれるアクションゲームです。
これまでこの手のゲームはいろいろ楽しんできましたが、
これに勝るものはないといえましょう。
突撃兵として戦ってもよいし、
砲兵、戦車兵、狙撃兵、工兵、衛生兵としてもプレイができます。

何よりもプレイ自体は完全に無料です。
課金することによって特別な兵器を購入できたりはできますが、
とくにそれらをしなくても、特に大きなハンディキャップを背負うことはありません。

相手はすべて人間で、コンピューターが操作するキャラクターはいません。
それらが敵味方に分かれて、用意されたさまざまなマップでプレイできます。
日常生活から離れて戦争の気分をヌルイながらも味わうにはもってこいのゲームです。

私は実はRPGやAVGはあまり好きではありません、
プレイするのがかったるいのと、あまりにも物語の設定が現実から乖離しすぎて、
ゲームに乗り込めないからです。
その点アクションゲームやシューティングゲームは
世界観云々は二の次で純粋にゲームと楽しむことが出来ます。
このWARROCKはそんな私によく合っているゲームと言えるでしょう。
ゲーム好きで家で悶々としているかた、
だまされたと思ってやってみてはいかがでしょうか。

ちなみに公式サイトにログインすると自分の成績を見ることが出来ます。
現在のところはプレイ時間192時間と20分、
殺した敵の人数4229人、逆に殺された回数8630回、
一人殺すごとに2回は殺されているわけですね。
はっきりいって下手なほうです。
最近は1回殺されるまでに一人は殺してことが多いですし、
逆転することもあるのでだんだんと成績はましになっていくでしょう。

先は長いですが。

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[ 2007/08/17 14:02 ] 趣味 | TB(0) | CM(0)

寝つきが悪くて悲惨です 

寝つきが悪くて悲惨です。
最近眠剤を断って眠るようにしているという話をしましたが、
いずれも寝つきは最悪です。布
団に入って悶々とした時間を1~2時間はすごさなければいけません。
いろいろ想像をして、頭を疲れさせようと努力はするのですが駄目です。
暑さのせいで寝苦しいのせいもあるのですがもうとにかく眠れなくて苦しいです。

眠れなくて悶々としていると、自分の将来が不安になって、
つい「死にたい」とか「自殺したい」と口走ってしまうこともしばしばです。

昨日は眠剤を飲んで眠ったのですが、
やはり寝つきは最悪でもう自分が嫌になるのと同時に、
飲酒欲求がむくむくと頭をもたげてきます。
本当に薬も酒も飲まないですんなり眠れる人がうらやましいです。
もちろんいつしか眠れることは、眠れます。
でも寝起きも良くないです。

朝6:30に起きなければいけない仕事に戻れるのでしょうか?

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[ 2007/08/17 08:50 ] うつ病 | TB(0) | CM(2)

あまりにも無力それゆえに悲しい 

希望を失ったものの破壊願望にトラックバックしていただいた人の
リンクをたどることによって赤木氏が
論座2007年6月号にも論文を掲載していたことがわかりました。
氏が1月号に掲載した論文に対して
4月号で7人が評論を行い、それに対する反論のようです。
全文はこちらでよむことが出来ます。
(恐らく本物、著作権を無視していないことを祈ります。)

どうも赤木氏の論文はこてんぱんに叩かれた模様です。
確かに左派の論壇としては「戦争容認」と取られかねない赤木氏の
論文は受け入れられないものだったのでしょう、
たとえそれがどんなに真実からの叫びだったとしても。
猫またがれさんのブログねこまたぎ〜それでもやっ.. 8/15の記事では
赤木氏を怠惰で人に責任転嫁するアホと切り捨てています。
4月号で応答した方々に、そのような下劣な応答をした人はいないと思いますが、
少なからずそういう考えから反論した人はいたのでしょう。

赤木氏の反論しか読まないで、判断するのは不公平な気もしますが、
氏の反論を読むと、本当に救われない気持ちになります。
氏は戦争やその他何かの変革がおきたとしても、
自分が救われないことをわかっています。
ヒーローなんかになれず惨めに使い捨てられる可能性が
高いことをわかっています。

不幸なのは自分だけではないと思いつつ、
他をねたまずにいられない哀れな自分をわかっています。
フリーターの自分が世界を変革する力も、
またその変革(革命)が受け入れられないだろう状況を客観的にわかっています。
左派にも右派にもそして自分にも幻滅した彼が期待できるのが、
戦争を代表とする何らかの変革なのでしょう。
残念なのは赤木氏は論文の最後の方にこのようなことを書いていることです。

結局、自分以外の他者に不利益を押しつけようとする卑劣な姿勢は、
右左両派ともに同じである。いわばどちらも、
特定の誰かの平和を維持するために、別の誰かに不平等を押しつける
「平和・不平等」の考え方に立脚しているといえる。
私は、そうした一方的な「不利益配分」の現状を問題視して、
平等の観点から、公平な再配分を実現することを考えている。
その一つの形が、好ましい安定性であるところの
「平和」に対する不利益配分、すなわち「戦争」の配分である。


格好いいことを書かれていますが、
彼を理解できるものとしてこれは嘘だとわかります。
氏が改革を望むのは惨めな自分に絶望した結果の
ルサンチマンから来るのでしょう。
すなわち妬みです。

氏は「公平な再配分として不利益配分、すなわち戦争の配分しろといっていますが、
これは今のままの不利益配分が行われるのが続いて自分のような一部の人間が
不幸でいることよりも、みんな不幸になっちまた方がまだましだ
(不利益配分が行われること)といっているだけなのです。

いくらなんでもこれでは同意できません。
確かに私は戦争などの変革を望んではいますが、
みんな平等に不幸なんて共産主義の劣化版みたいな
変化をを望んではいません。

偽善が大嫌いな私ははっきりいいますが、
変革がおきて他の誰が不幸になっても、
自分にとっては幸せで退屈でない変革を望んでいます。
氏がいうように極力平等なんてぜんぜん考えていません。
常に利己的に考えます。変革が自分に都合のいい形でおこり、
進むことを期待しています。氏は上記のように書いていますが、
本音では全員は不幸よりも、変革の結果
自分が幸せになれるようになったらいいと思うのが、
これまで虐げられてきた人間の当然の性じゃありませんか?。

もし本気で上記のように考えているのなら赤木氏は聖者です。
まあ戦争の配分を願う聖者というのも変なものかもしれませんが。


赤木氏はこの後にも自分の宿題とか、
考えることを放棄せずに戦えと書いていますが、
もうこれは氏の嘘の延長にある文章なので
論するに値しないと私は思います。
まあ、氏が聖者である可能性をはなから否定して嘘だと
決め付ける私もどうかとおもいますが、
氏と同じマインドを持つ私としてはとてもじゃないですけど信じられないのですよ。
どんな真実の叫びでも「下手な嘘をつくと文章はその後破綻する」
他山の石とすべき論文でした。

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[ 2007/08/16 23:02 ] ニュース | TB(0) | CM(2)
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アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
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コメントしてくれるのが生きがいです。


属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
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