デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな! 知識欲が趣味

デブでアル中だけれども、頑張ってみるかな!

アルコール依存症と診断された日から、紆余曲折を経て回復の日々を綴る日記です。 アルコール依存症だけではなく、趣味やニュース、コラムについてもいろいろ書いていく予定です。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

なぜ「女」が先なのだろか? 

「NHKスペシャル 女と男
最新科学が読み解く性」を視聴した。

何日か前にNHKの
ミッドナイトスペシャル
(って名前だったかな)
で3回シリーズがいっぺんに
放送されたのを録画していたのだ。

今朝からいっぺんに見てみた。
最新機器を使って
脳の働く場所から性差
さまざまな「人体実験」
を行って性差を科学的に
説明している。

印象に残ったのは
人間は数百万年前
アフリカで長期にわたって
送ってきた「狩猟生活」
時代の影響下にあると
いう学説。

なぜ男は恋をするとき
「視覚」に間係する脳の
部分が活発に
動くのに対して、
女は「記憶」なのか

どうして女性は
「地図を読めない」と
されるのか?

なぜ結婚は3~4年で
破綻することが多いのか?

科学的に根拠のある
男女の脳の違い
(さまざまな有意な
差が実験で証明されている)
が示される。

男性が空間認識能力が
すぐれているとか、女性は
他人の表情を読み取り
コミュニケーションを
する能力にすぐれているとか
(これらはあくまで一部)。
これらの多くの性差の理由が
過去人類がアフリカで
狩猟生活をおくり
暮らしていた頃の
ジェンダーの違いから
きていると説明される。

もちろん確定事項ではなく
学説のひとつなのだろうけれど
複数の学者によってこの説が
唱えられているということは
広く浮けいられている学説なのだろう。

うーんとうならせてくれる
ところ疑いなしである。

アメリカではこの性差を
重視した幼い頃から、
男女別学を行う試みがなされているとか、
(科学的に基づいて行われるもの
日本のそれとは別物)
二組に一組が結婚しても
離婚するというアメリカの
現状に対する科学的アプローチ
(なるほどアメリカの映画では
当たり前の様に別居や
離婚が扱われているはずだ)。

実に興味深かった。

3回目の
「男が消える? 人類も消える?」
はなんだか深刻そうで
だからこそシリーズの
最後に持ってきたのかも
しれないが、正直あまり
興味はわかなかった
(単性生殖のところは
興味深かったけれど)。

あまり自分には関係なさそうだし・・・・・・。
ええ独男ですからよ!

最後になぜこのシリーズの
題名は「男と女」ではなく
「女と男」なのだろうか?

英語で「Ladies and Gentlemen」に
なるのはLadiesの方が
格式のある言葉だからとか
(「パンをこねる人」という意味から
きたらしい)、アメリカで
レディーファーストなのは
開拓時代に女性が
(少なくて)貴重だったから
とか納得できる理由がある。

日本で男と女という意味の言葉は
「男女(男女)」という成語があり
「女男」という言葉が
「おんなおとこ」としか読めず
侮蔑の言葉なのだから
普通に「男と女」と
すべきではないだろうか?
(まぁ男女も「おとこおんな」と
「おんなおとこ」と読む限りは
読めば悪口ですが。)

数年前の二国共催で
開かれたFIFAワールドカップ
の名称のように
「名称で先に来たほうが
偉い(尊い)」とか考える人が
多いから、あるいはそのため
文句を避けるために
あえて「女」を先にしたのならば
この番組の理念自体を
踏みにじるものではないだろうか?

是非なぜ女を先にしたのか
命名者に聞いてみたい。

NHKスペシャル 女と男 DVD-BOXNHKスペシャル 女と男 DVD-BOX
(2009/04/24)
松本和也中條誠子

商品詳細を見る

人気ブログランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると嬉しいです。
人気ランキングバナー

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
スポンサーサイト
[ 2009/05/01 12:55 ] 知識欲が趣味 | TB(0) | CM(0)

人と冷静に論争をするのは楽しいね 

先日私が書いた櫻井よしこ女史の
コラムに関する記事
「地球の温暖化問題の矮小化はいけないと思う。 」
にブログ「らくちんランプ」の
管理人の「スパイラルドラゴン」氏が
コメントを寄せていただいた。

記事の内容は桜井女史の
「地球温暖化は二酸化炭素のせいでは
ないのではないか?」の
疑問にたいして私が
「やっぱり二酸化炭素のせいじゃないの?」
と疑問を投げかける趣旨の記事である
(詳しくはリンク先をご覧ください)。

スパイラルドラゴン氏は
その記事に「温暖化は
二酸化炭素のせいではない」
という趣旨のコメントをいただいた
(これもリンク先をご参照ください)。
つまり私の考えに対する
反論である。

スパイラルドラゴン氏は
さまざまな証拠から
地球温暖化は
二酸化炭素のせいでは
ないことを自らの
ブログに載せた
さまざまなデーターから
記しておられ
大変参考になった。

ただ二酸化炭素以外の
データーに対する
反論は私には不可能なので
あくまで二酸化炭素に
限って反論させていただいた。

2chでは罵り合いと
負けるとバックレに
なりかねない論争だが
こういう風にお互いが
ブログを持ち合い
またコテハンとはいえ
名前を名乗って
論争するのは
非常に楽しい。

現在のところ
スパイラルドラゴン氏の
先攻からはじまり
お互い2度ずつ書き込み
現在はスパイラルドラゴン氏の
ターンである。

氏は管理されているブログの
4/16の記事
私が述べた櫻井よしこ女史の
コラムを全文載せておられり
早速トラックバックをお願いした、
お願いのコメントとともに
(両方とも許可制なので
現在これを書いている時点では
反映されていない)

さぁどのような反論がくるのか
楽しみだ。

人気ブログランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると嬉しいです。
人気ランキングバナー

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
[ 2009/04/20 17:37 ] 知識欲が趣味 | TB(0) | CM(0)

地球の温暖化問題の矮小化はいけないと思う。 

2009/4/9号の週刊新潮に連載されている
櫻井よしこ女史のコラム「日本ルネッサンス」に
「温暖化はCO2の所為ではない」と題された
記事が載った。

女史はこの分野は専門ではないためか
地球物理学の権威である赤祖父俊一氏に
インタビュー(取材)して得られたと思われる
情報を元に地球温暖化における
二酸化炭素の影響を疑問視した記事に仕上げている。

4/20追記、全文は「スパイラルドラゴン」氏が
管理するブログの「らくちんランプ」4/16の記事
読むことが可能です。


なぜ普段は普段は愛国心にあふれる政治的論客と
知られる櫻井よしこ女史がこのような記事を載せたかというと
簡単に言えば、「日本ほど二酸化炭素の排出量を
気にかけている国はない、二酸化炭素の排出権を
大金を払って買うのは国益を損ねるのではないか?」
ということだと思われる。

もし「温暖化はCO2の所為ではない」はらば確かに
国益を損ねるどころか、無駄なのかもしれない。
具体的な例としては
CO2排出枠、一気に調達 ウクライナと合意 目標へ前進

2009y04m09d_202917452.jpg
2009y04m09d_202935982.jpg
この記事で紹介されているウクライナから
3000万トンの排出量を約300億円で購入したことに
疑問を投げかけている。

その二酸化炭素が温暖化の原因では
ないという根拠は二酸化炭素の
大気中の濃度は第二次世界大戦後
から急上昇していてるのに
実際に温度が上がり始めたのは
1975年ごろからというものだ。

つまり二酸化炭素の大気中の濃度が
温暖化の原因ならば第二次世界停戦後
から温暖化が起きていなければ
おかしいというものだ・・・・。

女史のこのコラムは基本的に
図やグラフを載せて論じるタイプの
ものではないのでソースを調べたところ
ウィキペディアで簡単にそれは見つかった。
(ウィキペディアのデーターなんか
参照にするんじゃねぇよって人は
いるかも知れないし、
プロだったらちゃんと1次情報、
せめて2次情報から
出すべきかも知れないが
私はあくまでアマチュアなので
このくらいで勘弁してほしい)。

チャールズ・デイビッド・キーリング
(米国:カリフォルニア大学スクリップス海洋研究所教授
化学者、1993年 ブループラネット賞受賞)
がハワイのマロナウア山で記録した有名なデーター。
2009y04m09d_204531360.jpg
ソースはウィキペディアの二酸化炭素の記事。
ちなみに私の持っている山本弘氏著の
「”環境問題のウソ”のウソ」にも
同じグラフが引用されている。

キーリングがデーターを採取しだしたのは
1958年、1960年での年平均の
二酸化炭素濃度は315ppm、
産業革命以前の二酸化炭素濃度が
280ppmだそうだから戦後急上昇したという
根拠は説得力がある。

温度のグラフも簡単に見つかった。
地球温暖化の記事から以下のグラフ。
2009y04m09d_210146177.jpg

さらに温暖化ガスとの関連付けを行った
温室効果の記事からこのグラフ
2009y04m09d_210128794.jpg
確かに温室化ガス(二酸化炭素が主)の
急上昇は第二次世界大戦後から
温暖化は1970年の中ごろからだ・・・・。

これだけ見ると
桜井女史が取材したと思われる
赤祖父俊一氏の持論は正しいように思われる。
ではこのグラフは?
2009y04m09d_213340267.jpg
様々な手法で得られた過去2000年間の気温の復元

これも地球温暖化の記事から
もらってきた図・・・・。
過去2000年のレベルでは
現在はもっとも地球の気温が高い。
やっぱりまずいのではないだろうか?

赤祖父氏、あるいは櫻井女史は
IPCC第4次評価報告書
(地球温暖化に関する報告書、リンク先を参照)
がだした地球の温度が最悪21世紀末までに
で6.4℃あがるという
計算結果が出た理由を
1975年(上記のグラフからわかるとおり
温暖化が顕著に現れた年)から
わずか20年のデーターを用いて
計算したことが大きな原因と述べている。

つまり温暖化と温室化ガスの
濃度が上記のグラフの
比例している部分だけを
元に計算したせいだというのだ。

確かに正しいように思える。
ちなみに世紀末までに
6.4℃上昇するというのは
化石燃料に重きを置いた
高成長シナリオを世界が
選んだ場合での最悪の
シミュレーション結果。

このパターンでは2.4~6.4℃
あがるとされているので
赤祖父氏、もしくは櫻井女史は
最悪の結果(6.4℃)を提示して
記事のインパクトを操作しようと
しているおそれがある。

ちなみに赤祖父氏は
温暖化(といわれるものの)の原因を
間氷期(氷河期と氷河期の
間の時期、現在はそれに当たるらしい)
の小規模な温暖化と寒冷化
の繰り返しが起こることを
大きな原因としている。

1910年から40年間温暖化がおこり
そこから75年まで寒冷化がおこり
さらに75年から2000年まで
温暖化がおこり、そして今は
再び寒冷化にはいっているらしい・・・・。

その小規模な温暖化と寒冷化が
繰り返される理由は書いてないので
不明である。
またそれが正しいとしても
1910年から1950年までの
1975年から2000年までの
温暖化が激しいのに対して
1950年から1975年までの
寒冷化はどう見ても
勾配がなだらかだ・・・・。
やはり温暖化ガスの
排出によってこのような
結果が起きたのではないかと
考えるのが自然ではないだろうか・・・・・。

まぁ上記のデーターを
どう解釈するかはウィキペディアの
記事にも山本弘氏の著作にも
いろいろ書かれているので
ここでは書かない(疲れた・・・)
ただ私が恐れているのは
この地球温暖化の問題を
を両氏が地球平均の温度と
二酸化炭素濃度の
問題に矮小化しようとしていること。

地球平均の温度がたとえば2℃しか
あがらないとしても
実際には地域によって
大きな差がある。

簡単にいうと高緯度(北極圏、南極に近いほう)
ほど温度変化は激しく赤道ほど小さくなる。
(NEWTON2008年1月号の
北極における記事のデーターがソース)。
北極圏と南極の温度が急上昇して
氷が解けたら影響は
世界全般に及ぶ・・・・・・・。

理由は映画「不都合な真実」で
わかりやすく説明されている。

温暖化や地球の環境の変化も
あまりにもファクターが多すぎて
決して二酸化炭素の排出量に
限れないのだ
(いやだからやっぱり無駄と
言いたいのではありません)。

赤祖父氏は上記の疑問を
今年の2月に帰国したとき
政官界に投げかけたところ
ある政治家に
「ノーベル平和賞のゴア元副大統領に
楯突くのですか?」と返されたそうである。
(この思考停止から抜け出すべきと
櫻井女史は最後に述べている)。

ちなみに「不都合な真実」では
上記のキーリングのデーター
がジグザグになっている理由
(季節の変化によるもの)の
日本語訳(字幕も音声も)
トンでもない誤訳になっている。
英語はたぶん正しいと
思われる説明がされている。

温暖化の問題
不都合な真実」については
前も書いたけれど
重ね重ね一人でも多くの人に
以下の書と映画を見てほしいと思った。

“環境問題のウソ”のウソ“環境問題のウソ”のウソ
(2007/12)
山本 弘

商品詳細を見る
不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション
(2007/07/06)
ドキュメンタリー映画アル・ゴア

商品詳細を見る

人気ブログランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると嬉しいです。
人気ランキングバナー

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

[ 2009/04/09 22:40 ] 知識欲が趣味 | TB(0) | CM(10)

近藤勇の墓に行って来た 

近藤勇のお墓に行ってきました。
施設のプログラムの途中で立ち寄れるのです。
場所は板橋駅のすぐそばです。
看板

場所は彼が処刑された場所のすぐ近くで、(首の無い)遺体が
埋められた場所だそうです。
彼の墓は日本各地にありますが、(掘り返していない限り)
もっとも彼の体の大部分が埋まっている場所といっていいでしょう。
遠景

遠景。

近藤勇の墓

表面には近藤勇の名前と土方歳三の名前が記されています。
また左右の側面には井上源三郎を筆頭に、(たしか)108名の隊士の名前が
刻まれています。

近藤勇像

近藤勇像、二本差しとよく言いますが、一本しか差していません
近くに寄ってよく見ると脇差のある場所が欠けていました。

永倉新八の墓

最後にこの墓所を造る発起人となった永倉新八の墓、
彼の墓は札幌にもあります。

近藤勇については私は研究書の類は読んだことはありませんが
小説や漫画ではよくお目にかかります。
そしてそれらの中で彼を「悪く書いてある」ものには寡聞にして
見たことがありません。
新撰組の隊士を比較的シニカルに描いている浅田次郎壬生義士伝でもです。
彼の生き様は決して後ろ指を指される様な生き方ではなかったのでしょう。
彼は数え年で35、満33歳で処刑されました。
私と同じ年です。
彼の最後の行動には正直、私には見苦しいものに
感じますが(土方歳三らを逃がすための行動という説もある)
彼は斬首(武士扱いだったら切腹だった)という辱めを受けながら
取り乱すことなく処刑されたといいます。
私にはとてもじゃないですが、そんな自信は無いので
やはり彼の精神は遥かに私などを凌駕していたのでしょう。

最後に私のお勧めの新撰組を扱った作品を2作紹介。
一つは石川雅之の「人斬り龍馬」、いまでは「もやしもん」で有名な人ですが
幕末の時代劇や現代を舞台とした短編でいくつも秀作を描いています。
もう一つが渡辺多恵子の「風光る」、
現在もっとも「新撰組を”忠実に描いた”漫画として有名です」
(これには諸説、諸意見あるでしょう)

井の中の蛙大海を知らず。されど空の高さを知る。 -近藤勇-



浅田次郎  新選組読本浅田次郎 新選組読本
(2004/10/26)
浅田 次郎

商品詳細を見る


人斬り龍馬 (SPコミックス)人斬り龍馬 (SPコミックス)
(2005/05/12)
石川 雅之

商品詳細を見る

風光る 第1巻 (1) (小学館文庫 わA 31)風光る 第1巻 (1) (小学館文庫 わA 31)
(2007/11)
渡辺 多恵子

商品詳細を見る

[ 2008/07/14 18:34 ] 知識欲が趣味 | TB(0) | CM(0)
優れもののカレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2017年11月 | 12月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -


アッキーのプロフィール

Sobrietor:アッキー
現在34歳、サラリーマンですがアルコール依存症と適応障害で休職から復職に向けて努力中。趣味と生きがいを求めて日々探求の日々です。
いまのところは自分の文章をすこしでも多くの人が読んでくれて
コメントしてくれるのが生きがいです。


属性:アルコール依存症、適応障害、社会不適格者から回復中
願い:打ち込める生きがい、趣味
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブックオフオンライン


i-mobile
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。